(1) 宗教和合の時代

(2) 宗教は人の道を示すビジョン

(3) 宗教の共通目的

(4) 21世紀の宗教者の使命

(5) 諸宗教調和週間~宗教の調和は共に祈ることから始まる

(6) 国連の良心となるべき宗教者の使命

(7) 世界的な超宗教運動の展開(1)

(8) 世界的な超宗教運動の展開(2)

(9) 世界平和宗教連合の創設

(10)『世界経典』の出版

(11) 大海に流れ込む川のごとく

(12) 新しい文化の支柱となる宗教

(13) 宗教と平和

(14) エルサレム会議

(15) 憎しみを超える

(16) エルサレム平和行進

(17) ユダヤ教、キリスト教、統一教会は三兄弟

(18) 摂理歴史の三時代

(19) 選民の伝統を立てた三つの摂理宗教

(20) 摂理的三宗教の一貫性

(21) 宗教は神に至る道

(22) 宗教の目指すゴール

(23) 主流的軸となるべき選民の宗教

(24) 摂理的宗教の共通点と差違

(25) 平和の基となる宗教統一

(26) 超宗教指導者会議(1)

(27) 超宗教指導者会議(2)

(28) 超宗教指導者会議(3)

(29) 韓半島平和統一のために祈る

(30) 超宗教平和開発協会の発足

(31) 超宗教平和開発協会の展開

(32) IAPD分科会での一僧侶の体験

(33) 超宗教平和開発協会が各圏域で創設

(34)「宗教間対話」から「平和と開発の推進」へ

(35)「霊的・精神的価値観」を取り込んだ社会へ

(36) 中南米サミットとIAPD中南米の創設

(37) 創造主のもとで一つに

(38) 中南米サミットでの枢機卿の講演

(39) 流動化する世界におけるIAPDの役割①

(40) 流動化する世界におけるIAPDの役割②

(41) 流動化する世界におけるIAPDの役割③

(42) グラウンド・ゼロで祈る

(43) 9.11追悼の祈り

(44) IAPDグローバル会議の開会

(45) IAPDグローバル会議の議論

(46) IAPD結成式

(47) ILC-JAPAN 2018開催

(48) IAPD-Japan結成

(49) IAPD-Japan会長のあいさつ

(50) ゆるしと和解をもたらす水

(51) 和合統一の炎を燃え上がらせるために

(52) 神様のみ業である超宗教平和運動

(53) 日本における超宗教フォーラムの歴史

(54) 広島での超宗教フォーラム

(55) 平和と開発のための宗教者の責任

(56)「宗教者による平和の祈り」をささげる

(57) 超宗教フォーラムでサミット参加報告

(58) ワールド・サミット2019に参加

(59) IAPD世界総会セッション

(60) 聖誕記念式で祈りをささげる

(61) 超宗教フォーラムの継続

(62) UPF創設者の生涯とビジョンを学ぶ

(63) 文鮮明総裁の超宗教平和思想の原点

(64) 宗教対話雑感①
宗教間対話の三原則

(65) 宗教対話雑感②
物語を通して宗教を知る

(66) 宗教対話雑感③
宗教者は共に祈る

(67) 宗教対話雑感④
祈りは共鳴する

(68) UN「国際家族デー」を記念して
UPF創始者の家庭ビジョンに学ぶ

(69) 現代日本の宗教事情①
「宗教心は大切」が7割

(70) 現代日本の宗教事情②
「宗教」という言葉から日本人が抱くイメージ

(71) 現代日本の宗教事情③
日本人の「宗教」「非宗教」「無宗教」

(72) 現代日本の宗教事情④
「非宗教」としての葬式仏教とスピリチャリティー

(73) 現代日本の宗教事情⑤
「無宗教」だけれど、実は宗教的情感が豊かな日本人

(74) 日本人は宗教的に寛容なのか?①
一神教は排他的で不寛容か?

(75) 日本人は宗教的に寛容なのか?②
風土論と結び付いた一神教成立の歴史に関する誤解

(76) 日本人は宗教的に寛容なのか?③
日本の宗教一般を「多神教的」と呼べるのか

(77) 日本人は宗教的に寛容なのか?④
一神教の国と比較して不寛容度が高い日本

(78) IAPD-Japanアジア宗教者交流ツアー①
日本の宗教者平和大使らが台湾を訪問

(79) 徳野会長「今こそ日韓の一体化が重要である」と訴える

(80)「2019 第19回宗教と平和のライフキャンプ」に参加

(81) 台湾を拠点にした、世界への思いやり

(82) 節目の年の豊かなライフキャンプで宗派を超えて祈る

(83) ILC2019に世界各界の指導者約300人が参加

(84) 「韓鶴子総裁ほど宗教を動かすかたはいない」

(85) 祝福式に10組の里長夫婦が参加

(86) 宗教指導者が「13000名大会を成功させよう」と訴える

(87) JSLC、開会式に宗教者の祈りをささげる

(88) 宗教者の視点で家庭の価値を語る

(89) 宗教者による平和の祈り

(90) 日本26聖人発祥の地に立つ

(91) 日本26聖人発祥の地で祈る

(92) 元和キリシタン殉教の地で祈る

(93) 400年前の「一日」を訪ねて

(94) 仏教とキリスト教が祈りで一つに

(95) 「共通の神と向き合い一つになろう」

(96) 「宗教対話」が実践された宗教者懇談会

(97) 「韓国のキリスト教会に変化が起こっている」

(98) 「KCLCの創立は大韓民国の聖職者の復活の日」

(99) 「9.11メモリアル(グラウンドゼロ)」を訪問

(100) 真の平和世界創出のために宗教者たちが共に祈る

(101) 宗教者の使命は祈ること

(102) 喪失と再生

(103) 聖霊の働きとともになされた宗教者の祈り

(104)「2020 IAPD総会決議文」を採択

(105) 日本の代表者と宗教者がメッセージを語る

(106) WCLC総会~ノエル・ジョーンズ牧師が歓迎の辞

(107)「愛を語るだけでなく、行動しなければならない」

(108)「真の平和は神様から来る」

(109)「JCLCを組織し、霊的覚醒運動を展開していく覚悟だ」

(110) 分裂したキリスト教諸教派を神霊の役事によって一つに

(111) キリスト教会の理想の姿は「キリストにあって一つのからだ」

(112)「中東平和イニシアチブ(MEPI)」という功績

(113)「十字架から王冠へ」運動始まる

(114) ローマ、エルサレムを巡礼

(115)「エルサレム宣言」とは

(116) WCLCとIAPDがUPFの下で結集し新たな段階へ

(117) 宗教の目的は「神様の理想世界を成し遂げること」

(118) 世界平和の実現方案の第一とは?

(119) 世界の宗教はどのように変化してきたのか

(120) グローバル化とともに境界線を超える宗教たち

(121) 1991年8月27日に「世界平和宗教連合」創設

(122)「9.11」によって新たに生み出された世界の対立構造

(123) 三千年紀にわれわれが目指すべき新しい時代の方向性

(124)「真の宗教」とは?

(125) 真の宗教は「真の神」の姿を現す

(126) 創造主なる神は人類の真の父母

(127) 不幸に陥った人類を見つめる神の視点

(128) 歴史的な課題であった家庭の救い

(129)「祝福」は根本的な救済策としての人類への贈物

(130) 悲しみと恨を持った父母なる神

(131) 摂理宗教とは、選民の宗教伝統である

(132) 世界最初の摂理宗教、ユダヤ教(1)

(133) 世界最初の摂理宗教、ユダヤ教(2)

(134) 世界最初の摂理宗教、ユダヤ教(3)

(135) ユダヤ教とキリスト教の関係

(136) キリスト教の悲惨な歴史の意味

(137) キリスト教の統一は神霊の力でなされる

(138) キリスト教に託された選民の使命

(139) 神の子女の立場を復帰するのが宗教の最終目的

(140) 諸宗教が互いに理解と協力を深めることで平和世界実現へ

(141) 国境を超えて世界が一つとなるという発想は宗教者から

(142) 「一人一人の小さな力を合わせて世界平和の実現を」

(143) 聖火の郷で祈る

(144) 京都の殉教地で再び祈る

(145) 日本の宗教者が「超宗教合水式」をささげることに

(146) 宗教者平和大使らと共に取り組んできた活動を振り返る

(147) 「Peace Offering:超宗教合水式」をささげる

(148) 2021年の年頭に思う

(149) WCLC創設1周年記念セミナーが開かれる

(150) WCLC創設1周年記念「ILC特別ウェビナー」開催

(151) オンラインを通して日台宗教者の対話と交流がなされる

(152) WCLC創設1周年特別祈祷会

(153) WCLCオンライン祈祷会開かれる

(154) 国連におけるWIHWは長年にわたるUPFの働き掛けの成果

(155) 文鮮明総裁が提唱した「超宗教議会設立」のビジョン

(156) 違いを認め、互いに尊敬し合う超宗教運動を

(157) 地元平和大使協議会代表と一緒に祈りをささげる

(158) 亡くなった家族のその時の寒さを思えば…

(159) 被災地を歩く、犠牲者の魂のために祈る

(160) 神と人、人と人の新たな絆を結ぼう

(161) 今こそ祈りの復権、神の復権、愛の復権が必要

(162) WCLCオンライン祈祷会~宗教の使命を果たすために

(163) 復活節を記念して①「新しい過越」

(164) 復活節を記念して② イエス・キリストの出来事を想起する聖週間

(165) 復活節を記念して③ 復活節の典礼

(166) 復活節を記念して④ 聖霊降臨

(167) 復活節を記念して⑤ 猫頭山の出来事

(168) 復活節を記念して⑥ ペンテコステの出来事

(169) キリスト教の人生観① イエス・キリストの受難、死、復活

(170) キリスト教の人生観② 霊性~神の子として完成に向かって歩む人生

(171) キリスト教の人生観③ キリストに倣う生き方

(172) キリスト教の人生観④ 「み言の実体」は教理に勝る

(173) キリスト教の人生観⑤ 伝統を紡いできた者たち

(174) キリスト教の人生観⑥ キリストが地上で見せた模範に倣って生きていく

(175) キリスト教の人生観⑦ 語り尽くすことができないまま逝ったイエス

(176) キリスト教の人生観⑧ 悔い改めから出発したキリスト教信仰の伝統

(177) キリスト教の人生観⑨ 罪人が生まれ変わる道

(178) キリスト教の人生観⑩ 神に対して犯した罪の自覚と悔い改めから始まる

(179) キリスト教の人生観⑪ 「わたしを愛するか」

(180) キリスト教の人生観⑫ 新しいイスラエル選民が生まれた日

(181) キリスト教の人生観⑬ 新しいイスラエルであるとの自覚

(182) キリスト教の人生観⑭ ユダヤ教の伝統から新たな段階へ

(183) WCLCのウェビナー開催① 母国(日本)におけるキリスト教指導者の責任を考える

(184) WCLCのウェビナー開催②「母の涙、平和への祈り」

(185) WCLCのウェビナー開催③ 「神の御国を実現してください」

(186) WCLCのウェビナー開催④ 深まる日韓米宗教指導者の心情の絆

(187) 聖火の郷巡礼① 祈りが成就し、諸宗教の代表者たちが聖火の郷に集う

(188) 聖火の郷巡礼② 宗教者が果たすべき使命

(189) 聖火の郷巡礼③ 聖霊の息吹を送る祈りのハーモニー

(190) 聖火の郷巡礼④ 異なる宗教の伝統的な祈りが一つに響く

(191) 日韓トンネル現場巡礼① 神を中心とした自由、平和、幸福への道

(192) 日韓トンネル現場巡礼② 宗教者たちが調査斜坑の現場で祈りをささげる

(193) 日韓トンネル現場巡礼③ 文鮮明総裁の臨在を感じた祈りの場

(194) 日韓トンネル現場巡礼④ 海の向こうの韓半島に向かって祈る

(195) 日韓トンネル現場巡礼⑤ 祈りと共に日韓交流史をたどる旅

(196) 日韓トンネル現場巡礼⑥ 日韓トンネル実現の確信を得た巡礼ツアー

(197) 超宗教フォーラム 「祈りは愛の実践である」

(198) 救国救世祈祷会が開かれる① 「分裂があるところに一致を」

(199) 救国救世祈祷会が開かれる② 100万人の祈りが「ビジョン」となる

(200) 新年に寄せて 共通のビジョンを抱いて歩む宗教人に

(201) 宗教統一と世界平和① 「全ての宗教は終点に来ている」

(202) 宗教統一と世界平和② 宗教統一が成されれば世界の平和統一は成される

(203) 五つの信仰共同体の織り成す世界

(204) なぜ、さまざまな宗教伝統が生まれたのか

(205) 宗教連合運動は、まず対話から始まり協力へと進む

(206) 統一教会創立と、神の下の一つの世界の基盤造成

(207) 世界基督教統一神霊協会の名称に込められた意味とは?

(208)「1カ国体制時代は過ぎ去った」

(209) ウクライナに平和を~宗教者の祈り

(210)「世界平和宗教連合」創設の意義

(211) 宗教を統一してこそ世界は平和になる

(212) 世界宗教の普遍的価値の集大成、『世界経典』の発刊

(213)「宗教経典の比較選集」と「宗教経典と文鮮明先生の御言」

(214)「神の下の一つの家族」理想実現に向けて

(215)「宗教と文化の使命」について討論を交わす

(216) 宗教と政治が一つとなって世界平和を…

(217) 平和大使に懸けられた願い

(218)「まず神の国と神の義とを求めなさい」

(219) 天宙的次元のアベル国連の姿が天宙平和連合

(220) ホール牧師、魂の救済にささげた半生を熱く語る

(221) 会津キリシタンの郷を訪ねる

(222) キリスト教の日本における伝道活動は失敗したのか

(223) キリスト教の海外宣教とメシヤ再降臨準備時代

(224) ザビエルの日本宣教の功績と日本人観

(225) ザビエルの夢と共に歩んだ宣教師たち

(226) 日本で最初のキリシタン大名、大村純忠

(227) キリシタン大名の栄光と苦難の歴史

(228) 日本布教の第二の父、ヴァリニャーノ

(229)『どちりいな・きりしたん』の出版

(230) ヴァリニャーノの第三次日本巡察

(231) 日本26聖人の殉教

(232) 確固たる信仰者としての自覚と誇りを示した少年たち

(233) 元和大殉教時代

(234) 福者となった殉教者たち

(235) 大村潜伏キリスト教徒の殉教

(236) 竹田の潜伏キリシタン

(237) 大庄屋のキリシタン洞窟

(238) ペトロ・カスイ岐部

(239) 聖都エルサレムを巡礼した最初の日本人

(240) 短期間で司祭への叙階が許されたペトロ・カスイ岐部

(241) 15年ぶりに日本の地を踏んだペトロ・カスイ岐部

(242) 1639年夏、ペトロ・カスイ岐部逝く

(243) キリシタン時代の最後の日本人司祭、マンショ小西

(244) 日本に一人もキリシタンが存在できない時代

(245) 知恵を尽くし、結束して伝統を守った信仰共同体

(246) 信仰の命脈をつないだ「バスチャン様の予言」

(247) 棄教し切支丹屋敷に幽閉された宣教師たち

(248) イタリア人宣教師、ジョヴァンニ・B・シドッティ

(249) 新井白石とシドッティ神父

(250) 長助・はる夫妻とシドッティ神父

(251) 宣教師のいなかった150年間

(252)「信徒発見」の奇跡

(253) 日本之聖母像と浦上四番崩れ

(254) 外交公使団の抗議と「浦上の旅人」たち

(255) 安太郎と聖母マリア

(256) 岩倉使節団と「旅」の終わり

(257) 多くの人々を救ったド・ロ神父と日本の婦人たち

(258) 長い苦難の歴史をたどった日本のキリスト教史

(259) 日本プロテスタント諸教派史のあけぼの

(260) ヘボンの功績

(261) 日本語を学ぶ宣教師たち

(262)「公会主義」の理想の下に

(263) 熊本洋学校と熊本バンドの誕生

(264) クラーク博士と札幌バンド

(265) 日本人独自の宣教を目指す教会の出発

(266) キリスト教青年運動の興隆

(267) 新渡戸稲造が『武士道』を著した理由

(268) 米国に渡った新島襄

(269) 新島襄、米国を行く

(270) 新島襄、京都に同志社英学校を開校する

(271) アーモスト大学と内村鑑三

(272) キリスト教独立伝道への道

(273) 内村鑑三と再臨運動

(274) スラム街の伝道師

(275) キリスト教の友愛精神を実践した賀川豊彦

(276) 家族で被災地に飛び込んだ賀川豊彦

(277) 世界に名をはせたキリスト教指導者、賀川豊彦

(278) 米沢の53人の殉教者たち

(279) 原爆で犠牲となった約8千人のキリシタンの末裔たち

(280)「天地は過ぎん、されど我が言は過ぎざるべし」

(281) 被ばく地に生きた永井隆

(282) 復活の希望をもたらした永井隆

(283) 愛の殉教者、コルベ神父

(284) 宣教と奉仕の人、ゼノ修道士

(285) ゼノ修道士と北原怜子との出会い

(286) 命尽きるまで「蟻の街」のためにささげた人生

(287)「神々のラッシュアワー」

(288) 戦前、戦後の日本のプロテスタント諸派事情

(289) キリスト教信仰と共産主義的実践の両立?

(290) 福音の伝播よりも政治闘争へ

(291) 470年余りの日本キリスト教史から見えてくるもの

(292) 松陰寺の秘仏、マリア観音

(293) キリシタン大名、蒲生氏郷

(294) 会津キリシタンたちの殉教

(295) 進む幕府によるキリシタン弾圧政策

(296) 元和の三大殉教から400年

(297) 江戸の大殉教

(298) 日本の代表的殉教者、原主水胤信

(299) 朝鮮半島出身のおたあジュリア

(300) 運命に翻弄された明智光秀の娘、細川ガラシャ

(301) 日本初の女子修道院会創立に尽力した、もう一人のジュリア

(302) 人間的価値を認める思想を吹き込んだキリスト教

(303) 修道院の祈り1~観想修道院、祈る人々

(304) 修道院の祈り2~典礼聖歌は祈りの歌

(305) 修道院の祈り3~聖ベネディクトの戒律

(306) 修道院の祈り4~時を聖化する時課の祈り

(307) 修道院の祈り5~選民の祈り

(308) 修道院の祈り6~神に選ばれた民

(309) 修道院の祈り7~「主の祈り」

(310) 修道院の祈り8~祈りの共同体から世界へ

(311) 修道院の祈り9~カール大帝の治世と修道院の貢献

(312) 修道院の祈り10~クリュニー修道院

(313) 修道院の祈り11~クリュニー運動とさらなる刷新の動き

(314) 修道院の祈り12~愛博士、聖ベルナルドゥス