(1) 金元弼先生を偲んで

(2) まえがき

(3) 先生との出会い

(4) 神霊と真理に満ちた礼拝

(5) 火のようなみ言

(6) なぜ大きな声で語られるのか

(7) 礼拝とその準備

(8) 礼拝参加者の心得

(9) 授受作用から見た喜びと失敗

(10) 霊界から導かれたおばあさん

(11) 真心で指導される先生

(12) 赤い線でいっぱいの先生の聖書

(13) 家庭と教会からの迫害

(14) 聖主教と腹中教

(15) 大同保安署へ連行される

(16) 霊能者の入教と悩み

(17) よく話を聞かれる先生

(18) 自分のこととして話を聞く

(19) 霊能者とキリスト教信者

(20) 祈っている人への配慮/み言に酔った信徒

(21) 迫害の中での牧会/牧師の反対を利用する共産党

(22) おじさんの回心

(23) 子供と友達になる

(24) 自分で完成する

(25) 惜しみなく与えられる

(26) 歴史を蕩減復帰する私たち

(27) み言で自らを正す

(28) 犠牲的な心

(29) 必要なものは霊界が援助する

(30) 相手の立場に立つ

(31) 先生の関心はいつも弟子に

(32) 1948年2月22日、拘束される/80通の投書

(33) 共産党の抑圧政策

(34) 内務省での拷問による取り調べ

(35) 苦労させなければならない神

(36) 神を慰め勇気づける

(37) 準備されていた死刑囚

(38) 裁判で5年の実刑が下る

(39) 牢屋で最初の弟子を得る

(40) 獄中から食口のために祈られる

(41) 先生に侍るということ

(42) 興南監獄での食事

(43) 朴氏、弟子となる

(44) 先生の路程は原理の道

(45) 私の苦しみの前に神の苦しみがある

(46) 犠牲と奉仕にサタンは屈伏

(47) 肥料詰めの重労働

(48) 蕩減復帰のための苦労

(49) 自分のものを与えられる

(50)「神の前の私」を考える

(51) 不平不満を乗り越える

(52) 歴史的な解放の日

(53) 平壌で先生をお迎えする

(54) 40日間、弟子たちを訪ねる

(55) 失敗をはずみとする

(56) 朴正華氏を連れて共に南下

(57) 自分の考えでは測れない先生

(58) 巖徳紋先生の入教

(59) 釜山での開拓伝道

(60)「原理原本」の執筆

(61) 尊敬のあまり心情的距離があったころ

(62) メシヤに侍るということ

(63) 心を変えない

(64) 先生を信じてついていきましょう

(65) 自分から進んでする人

(66) 段階に応じて語られるみ言

(67) 一人一人を大切に

(68) み言と一致化する努力

(69) み言を実践すれば神が分かる

(70) 怨讐を愛する

(71) すべてを自分の責任とする

(72) 愛はすべてに通じる

(73) ルツとナオミの物語

(74) イスラエル民族の血統の相続

(75) 何よりも神と神のものを愛する

(76) 先生の道は我々の伝統

(77) どのように叱るか

(78) 兄弟の力を生かすには

(79) 自分一人だと考えない

(80) 弱いメンバーをどう導くか

(81) 心情を備えてみ言を受ける

(82) 祈祷が終わってから

(83) 実る原理公聴会

(84) 家庭は愛の訓練場

(85) 神中心の愛で祝福を取り戻す

(86) 相対者を思いやる心

(87) 問題の発生は一体化への警告

(88) 祝福の原点は永遠に変わらない愛

(89) 祝福の誓い

(90) み言の消化不良

(91) 神だけを愛する

(92) 出会いに対する先生の心掛け

(93) 世界的な出会い

(94) 世界の人々を愛してから出会う

(95) 説教の語り方、受け方

(96) 自分自身で悟る

(97) 闘いの生活の中で先生に会う

(98) 先生を研究する

(99) 神を中心として見る

(100) 過去を再現して復帰する

(101) 疎外感に勝利する

(102) 責任をもつ

(103) 神も愛の減少感を感じる

(104) 完成の基準

(105) 神が人間に与えた愛の型

(106) 天宙的な自分を形成したか

(107) 最高の基準にまで導くメシヤ

(108) 神の願いと人の願いの一致化

(109) 堕落性を脱ぐために

(110)「父母の日」/子女を通じて神の創造を知る

(111) 自ら成したという立場に

(112) 神の苦労を受け入れるメシヤ

(113) 神のみを愛するメシヤ

(114) 神の栄光はメシヤ

(115) 父母の代身としての私

(116) 人の前に立つということ/勝負と勝利

(117) 信仰歴と心霊基準

(118) 恵みと試練

(119) み言を自分のものにする

(120) 七たびを七十倍するまでに許す

(121) 問題解決は神中心に

(122) 兄弟を通して神の心情を知る

(123) 許しは神の心情から

(124) 現実問題のとらえ方

(125) 先祖解放の基点は私

(126) 神の恨を解かれる先生

(127) すべての人は神の使い

(128) 兄弟の証しを聞くことの大切さ

(129) 神に仕える者の祈り

(130) 自分の責任で体を管理

(131) 私は神の代身者である

(132) 先生のような生活をするには

(133) 先生のお母様の愛

(134) 人情と天情、自己否定

(135) 分別するのは一体化のため

(136) 神は約束を守る

(137) 約束の永遠性と誠意

(138) 約束は互いがするもの

(139) 約束の背後にいるサタン

(140) 約束は共通目的のため

(141) 過程的現象として見る神

(142) 蕩減条件を立てる資格

(143) 啓示や教えを自分のものにする

(144) 自分を伝道する

(145) 許しの心情

(146) 神を慰める者となりましょう

(147) 聖歌を愛する心情

(148) 愛する人が主人に

(149) より愛ある人に主管される

(150) 尽くす者が主人となる

(151) 神と共に苦しみを越える

(152) 本人以上に心配して伝道する