光言社 編集者ブログ

印刷

  • 編集室
  • NEW
  • いいね(0)

2026年01月29日

家庭の文化として、残したいもの

家庭ごとに、文化の違いというものがあると思います。

例えば、両親ともスポーツ好きであれば、
自然と家族のコミュニケーションの中心にスポーツが来て、
子供たちは幼い頃から自然にスポーツに親しむようになる、とか。



音楽好きな両親であれば、
子供たちは自然に音楽に囲まれた生活をするようになる、とか。



夫婦が同じ趣味を持っていれば、その傾向はさらに強くなるでしょうし、
違う趣味であれば、それらがうまく融合した家庭文化になるかもしれません。

いずれにせよ、子供たちも親の好きなものを自然にたしなむようになって、
その家庭ならではの文化ができあがってくる。

そういう意味では、我が家は基本的に、本の虫文化と言えそうです。

子供たちはスポーツもそれぞれやっているのですが、基本的に、全員活字中毒。

前も少し書きましたが(こちら)、仕上げ磨きのときにまで本を離さないというのは、
本当にやめてほしいです。



また、同じ祝福家庭だとしても、当然、家庭ごとに文化の違いが大きくあります。

誕生日に、和動会のように歌を披露し合う家庭があるというのを聞いたときは、素直に、すごいと思いました。我が家はまず無理です?

ほかに、長期休みごとに家族でキャンプをするという、アウトドア家庭などにも憧れます。

ただ、その家庭にとっては息をするごとく自然なことでも、慣れていない家庭にとっては、実践するのが非常に難しい。

親としては、子供に様々な体験をしてほしいと思い、頑張っていろいろやってみるものの、結局は自分が慣れ親しんだものに落ち着くし、子供も自然とその傾向を引き継ぐように思います。

一方で、こういう家庭ごとの外的な文化を大切にしつつも、祝福家庭としては、内的な文化をこれからでもしっかりつくっていかなくては、と思います。

本部教育局の蝶野家庭教育部長は、書籍『子女と向き合うことは神様と向き合うこと』の中で、「家庭教育の土台三カ条」として「環境聖化(ピカ)」、「神様に侍る喜びの姿(ワク)」、「愛で夫婦が一つになった姿(ラブ)」を挙げています。



この三カ条が、家庭教育や子女教育を考える際、何よりも最初に備えるべき土台になるというのです。

そういう観点からすると、我が家はまず、部屋中に散らばる本を片付けることから取り組まなければなりません?

このピカ・ワク・ラブが、意識せずともできるようになり、祝福家庭の内的文化として子供たちに継承されていくよう、頑張っていきたいです。

上記書籍の詳細はこちら

いいね(0)

戻る