著者　張鏡清判型　A5判　156頁定価　1650円（本体1500円）⑩   著者の張鏡清・台湾統一思想研究院院長は、台湾統一運動の先駆者で、『原理講論』や『統一思想』などを中国語に翻訳しています。 本書は『宇宙論と統一思想』...

小山田秀生先生の自叙伝『真の父母様の御跡を慕って』が発刊されました。 宇宙と人生の根本問題を求めて神様に談判祈祷。母親からもらった聖書を読んでクリスチャンに。 一方で、現実社会の改革を目指す共産主義運動にも参加。そ...

家庭連合が贈る聖書ものがたりのシリーズ第８弾、「ヨセフの夢とき」が発売されました。 今回は前編として、ヨセフがエジプトに行き、そこで総理大臣になるまでの話を描いています。 このエピソードは、聖書の中でも感動的な物語...

今年の「成和手帳」の表紙カラーは、落ち着きのある群青色です。 礼拝、訓読、祈祷･･････ 信仰生活には、日々の積み重ねが大切です。   『成和手帳』は、目標やスケジュールのページ、日々の歩みをチェックできる生活プロ...

子供の頃から礼拝や祈祷などの信仰生活を習慣づけることが大切ですが、そのためには、子供たちが「楽しい」と思えることが必要です。  「2021子供信仰ハンドブック」は、子供たちが楽しみながら取り組める工夫が満載です。 &nb...

このたび、聖書ものがたりシリーズの第７巻、「エサウとヤコブ」後編が発刊されました。   前巻のラストで、兄のエサウから逃げるようにして、ハランに向かったヤコブ。その途上で神様と出会い、新たな決意で出発した彼は、...

真のお母様の自叙伝、『人類の涙をぬぐう平和の母』。 真の父母様、家庭連合のこれまでの歩みを余すところなく証してくれる一冊です。   でも、400ページ以上もある本なので、よほどの読書好きでなければ読むのに躊躇してし...

『文鮮明先生の日本語による御言集7』が発刊されました！ 本書で、2週間におよぶ原理大修練会の中で語られたみ言は終わりとなります。   原理大修練会の間、お父様は講義のたびにみ言を語られました。 それはきっと、修...

家庭連合が贈る聖書ものがたりの第6弾、「エサウとヤコブ」前編が発売されました！ なぜ、一見ずるがしこいようにも見えるヤコブに、祝福が与えられたのか？ 聖書の中でも不思議な話として取り上げられることの多いエサウとヤコブ...

『愛天愛人愛国 100のメッセージ』が発刊しました！  こちらは、真の父母様が語られたみ言から厳選された、「愛天愛人愛国」のテーマと関連した100のみ言が入っています。  とくに中高生から青年の方々には、信仰生活を...

家庭連合が贈る聖書ものがたり５「アブラハムの信仰」が発売されました！ 2018年から始まった聖書絵本シリーズの第５弾となります。   今回は、アブラハムの三種の供え物から、イサク献祭までを扱っています。一度は失敗し...

このたび、真のお母様の自叙伝日本語版、『人類の涙をぬぐう平和の母』が発刊されました。      本書には、篤実なキリスト教信仰を背景にした聖誕から、激動の幼少時代、聖婚を経て、世界を回りながら神様のみ言...

家庭連合が贈る聖書ものがたり第４巻、「ノアの箱舟」が発刊されました。早くも４冊目となる本シリーズですが、今回も、第１巻「はじめのはじめ」や第２巻「アダムとエバ」・第３巻「カインとアベル」とは異なった絵柄となっています...

このたび、『日本と世界のやさしいキリスト教史』『やさしい聖書学』に続く「やさしい」シリーズの第３弾かつ完結編として、『やさしいキリスト教神学』が出版されました。「統一原理の価値をもっと深く知りたい」、「キリスト教の教...

『虚偽に満ちた金鍾奭著「統一教会の分裂」』が発刊されました。2016年、『統一教会の分裂』（金鍾奭著）が韓国で出版され、ＵＣＩ（いわゆる「郭グループ」）側の人々が日本で広めています。 この書籍は真の父母様のみ言を改竄、隠...