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堀正一会長のメッセージ
いかなる迫害の中でも
顔を変えない者になろう!
6月28日、インターネットを通して、堀正一会長の礼拝説教が配信されました。
堀会長は、ダンベリー刑務所に収監される直前の真のお父様の祈りとみ言を振り返りながら、私たちが今、個人、家庭、教会としてどのように再建されていくべきかを説明しました。
ここでは、その一部を紹介します。

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どのような境遇でも
天に向かう心情は変わらない
真のお父様は、ダンベリー刑務所に収監される直前に語られたみ言の中で、神様の願い、天の摂理の本質は一つになることであると語られました。
人間始祖の堕落によって、この世界のあらゆるものが引き裂かれ、対立し、分裂するようになりました。その中心で暗躍しているのがサタンです。
十字架の路程は、正に分裂の力が頂点に達した場です。神と人間が残酷に引き裂かれ、イエス様の霊魂と肉身が引き裂かれました。そして、「真理」と「世論」とが引き裂かれたのです。
その極限状況で、イエス様は〝一つになろうとする心〟、すなわち〝統一の心〟を失われませんでした。怨讐を敵と見なすことなく、救われるべき天の子女であるとされました。イエス様は彼らのために祈り、自らの命を捧げて救いの道を開いていかれたのです。
では、歴史的な試練に直面している私たちは、どのような心情でこの時を迎えているのでしょうか。社会に対する怒りの思いでしょうか? 未来への失望の念でしょうか? 〝自分たちは不当に扱われている〟という被害者意識でしょうか? それとも、十字架にかけられてもなお、天を見上げたイエス様のように、天の父母様の心情と固く一つに結ばれているでしょうか?
真のお父様は、ダンベリー刑務所へ向かわれる直前、「私の顔はどこに行っても変わりません。顔が変わらないということは、心が変わらないということです」と語られました。お父様は、天国のような喜びの場であっても、地獄のような苦難の場であっても、その姿勢や生活、そして、天に向かう心情が全く変わらないお方でした。
▲ダンベリー刑務所に向かってイースト・ガーデンをたたれるとき、食口たちに手を振られる真のお父様(1984年7月20日、米国・ニューヨーク)
皆様、今、私たちの顔は変わっていないでしょうか?
社会の厳しい評価が定まり、教団の法人格は失われました。名誉も失われました。家族や職場、地域から冷たい目が向けられる中で、私たちは信仰の顔を変えるのでしょうか? 愛の顔まで失ってしまうのでしょうか?
私たちもまた、真の父母様と同じように、いかなる迫害の中にあっても、顔を変えない者になろうではありませんか! 怒りの顔ではなく、祈りの顔。失望の顔ではなく、〝必ず最後には全てを復帰する〟という決意の顔。分裂の顔ではなく、統一の顔です。
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全食口必読の内容です。
メッセージ全文は、本誌12〜21ページをごらんください。

*編集部から*
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