家庭出発をしてから、2年が経過しました。私の主体者は、中毒と言っていいほどの「釣り好き」です。
前回釣りに行ってから3日もすれば、「最近、釣りに行っていない……」と悲しそうに言います。見る動画コンテンツもほとんどが釣り関連。毎日、何かしら釣りに触れていて、よく飽きないなと感心します。
私はこれといって趣味がなく、主体者と過ごせれば何でも楽しいタイプの人間なので、よく釣りに同行します。朝早く起きるのは辛いですが、虫餌を針につけることにも慣れ、釣り方や魚の種類、捌き方などを少しずつ覚えてきました。

主体者が釣り好きになったのは、彼のお父さんの影響です。お父さんは牧会者で、教会のメンバーとよく釣りに行っていたそうです。そのお父さんが釣りにハマり、小学生だった主体者に英才教育を始めたことで、今の彼が出来上がりました。
今でも、実家に帰省すれば、お父さんと二人で仲良く釣りに出かけます。帰省していないときでも、何か釣れれば家族のLINEグループにアップするんだと嬉しそうにしています。
普段、自分からそんなに家族に連絡するわけではない主体者ですが、共通の趣味を通して親子で仲良くしている姿は、見ていて微笑ましいものです。
そんな主体者の願いは、子供ができたら釣りを教え、親子で釣りをすること。すでに、親子3代で釣りに行く姿が目に浮かびます。神様が創った自然を通して、親子3代で交流することができたら、きっと神様も喜んでくださるだろうなと私も嬉しいです。

小山田秀生先生(43双)の自叙伝「真の父母様のみ跡を慕って」の中で、小山田先生が釣りについて言及している場面があります。
海洋摂理をされていた真のお父様は、「精神統一をする最短距離が『釣り』」だとおっしゃっていたそうです。

たしかに、釣りをしていると感情がよく動きます。自分だけ釣れずに周りが釣れているときは、(私が下手なだけですが)神様に愛されていないのではないかと感じて涙が出そうになり、たくさん釣れるときは、心の中はお祭り騒ぎです。
技術だけではなく運も必要な釣りには、釣れない中でも諦めず試行錯誤を繰り返す忍耐力と、自制心が必要です。
感情に振り回されず、集中しながら絶えず丁寧に動作を続けることは私にはまだ難しいですが、私も頑張って精神統一の訓練をしていこうと思います。
現在、U-ONE TVでは、小山田秀生先生(43双)の自叙伝「真の父母様のみ跡を慕って」を配信中です!
お父様の釣りの様子や海洋摂理についても知ることができます!
ぜひ、真の父母様のそばで侍った小山田先生の証しを映像でお楽しみください★
(和)




