光言社 編集者ブログ

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2022年07月28日

あなたは、朝焼け派? 夕焼け派?

いやぁ、本当に暑いですね。

ぎらぎらと照りつける日ざしに、ムワッとした熱気。

夏だから仕方がないと分かってはいても、やっぱり暑いものは暑い!

さすがに参ってしまいます。

  

でも、そんな一日の中で、私が「幸せだなぁ」と思う瞬間があります。

それは、夕焼けを見たときです。

会社からの帰りに、最寄り駅の階段を上って地上に出た瞬間、赤く染まった空が広がっていると、とてつもなく、うれしくなります。

ゆっくりと風に流れる雲が、黄金色になったり、淡い赤色になったり、時間とともに少しずつ形や色を変えていくようすは、本当に美しいです。

まるで神様が、空全体を大きなキャンバスにして、絵を描かれているように思えます。

透き通った水色の絵の具の上に、無数の絵の具を重ねてグラデーションをつくっておられるかのようで、どの瞬間を切り取っても素敵です。

場所によっても見え方が変わってくるので、夕焼けがきれいな日は、少しだけ遠回りをして帰っています。

そうやって空を見ながら家路に就くと、どんなに暑くてうんざりしてしまうような一日でも、疲れてへとへとの一日でも、「良い一日だったな」と思えるのです。

だから、私は、〝夕焼け派〟です。

もちろん朝焼けもきれいで好きなのですが、最近は夕焼けの良さをしみじみと感じるようになりました。

   

ちなみに、皆さんはこの言葉をご存じですか?

There is always light behind the clouds.

直訳すると、「雲の向こうには、いつも光がある」という意味。

『若草物語』の作者として知られる、米国の小説家、ルイーザ・メイ・オルコットの言葉です。

どんな試練の先にも、必ず希望がある。オルコットは、常にそう信じて歩んできたのかもしれませんね。

  

そんなわけで、私は、曇りや雨の日は、心の中できれいな空を思い浮かべるようにしています。

雲がたくさんあっても、雨が降っていても、この雲の上には青空があるし、太陽もある。

そう思うと、ちょっと元気になれるからです。

夕焼けではありませんが、雲の向こうには青空と太陽がある、と感じられる写真を一枚。

 (6月、夕方に撮影) 

このブログを読んでくださっている皆様も、晴れている日は、少しだけ足を止めて、空を眺めてみてください(^^)

きっと、神様の愛を感じられると思います。

 芙 

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