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2022年10月25日

11月号は、ここに注目!

 

 「天宙聖和10周年聖和祝祭 祝勝会」(8月19日)でのみ言の中で、真のお母様が「誇らしい祝福家庭」として韓国在住の2家庭を紹介されました。 

 11月号では、そのうちの1家庭(6000双韓日家庭)の証しを掲載しています。以下は、その抜粋です。

 

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夫の聖和から19年、家庭教会で育まれた7人の子供たち

 

 私たち夫婦は、わが家を家庭教会にすることが夢でした。それが、夫が聖和してから5年後の2008年に「レインボー訓読家庭教会」として実現しました。現在、8家庭の信仰の子女と孫家庭を中心に、伝道対象者や地域の人など、約40人が所属しています。

 「レインボー(虹)」という名前をつけたのは、伝道が思うようにいかず、神様に「もう難しいです」と祈って海の方を見たときに、海に架かる虹の橋を見たからです。その虹を見て「神様はどんな人でも導いておられる。諦めてはいけない」と、神様の祝福を感じたのです。

 

集会から半年後にみ言の意味を知る

 2002年6月、清平修錬苑(現、HJ天宙天寶修錬苑)に真の父母様をお迎えしての特別集会が行われ、夫婦で参加しました。

 集会後、真の父母様が退場していかれる途中で、真のお父様が引き返してこられました。そして私の前に立たれて、「これからは子供たちをしっかり育てなさい。そして奨学金のことは心配しなくてよい」と語られたのです。

 そのときは、〝夫は生きているのに、真のお父様はどうしてこのようなことをおっしゃるのだろうか〟と思いましたが、それから6か月後に、意味が分かりました。

 2003年1月3日、夫の職場では始務式が行われました。その式で夫が挨拶をすることになっていたのですが、職場に着いて間もなく倒れ、私と長男が病院に着いたときには息がありませんでした(享年50)。

 ふだんの夫は、温厚篤実で口数も多くありませんでした。しかし、み言が入ると熱くなり、私は決意にみなぎる姿をよく見てきました。何より、真の父母様の前に絶対信仰の人でした。

 夫は、伝道にも熱心で、大学院時代から学舎長を務め、1984年には信仰の子女(独身男性)を12人導いて伝道賞を受賞しました。このときの信仰の子女たちが今もなお、わが家庭の大きな支えとなっています。

 

 私たち夫婦は、7人の子女に恵まれました。 

 信仰の子女たちは自宅に遊びに来たときに一緒に訓読会をしたり、子供たちの遊び相手になってくれたりしました。彼らは、まだ独身だったので、子供たちを連れて魚釣りや海、山、遊園地、動物園などに行って愛を注いでくれました。子供たちが思春期を迎えたときは、私一人では手に負えないので、相談相手にもなってくれました。

 

訓読家庭教会を目指す時を迎える

 夫の信仰の子女たちは、韓日祝福を受けて家庭を持ち、自身の子育てが始まりました。すると、わが家の子供たちを構ってはいられなくなりました。私はそれを機に、夫の願いでもある「訓読家庭教会」を築くために、〝伝道しよう〟と決意したのです。

 私は3人の信仰の子女を導きました。夫の信仰の子女の相対者たちも伝道活動を通して2人を導き、「レインボー訓読家庭教会」として出発しました。

 

 2015年1月3日の夫の命日は、これまで以上に盛大にお祝いすることができました。それは信仰の子女とその家族が全て準備してくれたからでした。

 そのときに三男がすごく感動して、「これがお母さんが言っていた伝道だ。信仰の子女たちが僕たちの面倒を見てくれて、世話をしてくれて、結局、伝道した人たちがやってくれていたんだ」ということに気づいたのです。

 それから三男は、「このことを、絶対に真のお母様にお伝えする」と決めて、7年間精誠を積んできたといいます。

 そうして8月18日、「在韓日本宣教師会40周年記念特別集会」で「孝情の証し」として、三男がスピーチすることになりました。 

 

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 11月号では、三男さんのスピーチ(要旨)も掲載しています。心情文化共同体の中で育まれたご家族の奮闘ぶりをご一読ください(5663p)!

 

*編集部から*

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