寒くなってきましたね。
秋になると、冬眠に備えて、たくさん食べ物を食べる動物たちがいます。
私たちも冬を迎える前に、霊的な栄養をたくさん取っておきたいところです。
ということで、『世界家庭』11月号を開いてみましょう。
今月号の読みどころは、「伝道教育局のページ」に掲載している統一思想入門講座「統一思想とは何か」(前編)です。
統一思想研究院の木南章良・首席研究員が、分かりやすく説明しています。ここでは、その内容を少しだけご紹介!
統一思想では、次のように「神主義」が貫かれています。
① 神は生きておられ、人類の親である
② 神の本質は「真の愛」
③ 神は無形であるがゆえに、実体として真の父母を地上に立てられた
ここで、②にある「真の愛」は、真のお父様の教えを基に4つの観点で述べることができます。
ご紹介できるのは、ここまで。
本誌では、「真の愛」の詳しい解説や、統一思想の思想的立ち位置、人間観と歴史観などについても掲載しています。
このコーナーを読んでおけば、「統一思想って何?」と聞かれたときも困らず答えられるはず!
気になる方は、ぜひ『世界家庭』11月号をごらんください。
*編集部から*
11月号を読みたいと思った方は、ぜひ「いいねボタン」を押してください!
皆さまの「いいね」が、編集部の励みになります(^^)
11月号のご購入はこちら
『世界家庭』の感想を12月10日(金)までに送ると、光言社の書籍がもらえるチャンス!
詳しくは以下のURLから↓