光言社 編集者ブログ

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2021年02月25日

私の祝福体験記⑪「寮生活のすすめ」

三寒四温。

暖かくなったと思ったら、寒波がきて急に寒くなる……だんだん春が近づいてくるのを感じる今日この頃です。

 

さて、進学や就職などで、この春から新生活をスタートする方も多くいるかと思います。

そこで、今回のテーマは「寮生活のすすめ」としました。

 

私は、高校までは実家暮らしでしたが、卒業後は、STFや大学での寮生活、就職後も青年寮などで過ごし、トータルで7年以上は集団生活を経験しました。


ざっと数えれば、100名くらいの姉妹たちと同じ屋根の下で暮らしたのではないかと思います。

そして集団生活でありがちなのが、その部屋のお母さん的存在が生まれます。

朝起きるのが苦手な子を起こしたり、部屋の掃除を率先したり――そんな存在が一人はいるものです(もちろん、全員早起きが苦手というケースもありますが……)。

 

私は、たいていそのお母さん役になることが多かったように思います。

誰も掃除しない部屋を片付けたり、溜まったまま放置されている洗濯物を回したり、洗剤の補充をしたり。

損な役回りでもありますが、「誰もやらないなら自分がやろう。これも花嫁修業さ」と思い、黙々とこなしていました。

 

おかげさまで、掃除や洗濯は、呼吸するかのごとく淡々とできるようになり、汚れが落ちやすい洗剤などにも詳しくなりました。

 

また、それは、私だけでなく主体者も同じです。

私の主体者も大学時代から寮生活を始めたのですが、男性寮はスタッフがいなかったため、班長を任されていたそうです。

きれい好きな性格のため、男性寮のお母さん的存在(?)になってしまったそうで、残業して夜遅く帰ったのに、洗濯物があふれかえっていて一人で回すということが何度もあったとのこと。

私も似たような経験があったので、「分かります!!」と共感。

お互いに、それぞれの場所で花嫁・花婿修行をしていたようです(笑)

「家庭出発してから、家事が大変。相手が全然手伝ってくれない」という話もありますが、我が家は二人とも寮生活で訓練されていたので、むしろ楽ちんになってしまいました♪

集団生活ならではの苦労もありましたが、今振り返れば、経験してよかったと思います。

 

今は、コロナ禍ということもあり、集団生活に懸念もありますが……

この春、新生活を予定している方は、ぜひ寮生活も考えてみてはいかがでしょうか?

未来の主体者・相対者との新婚生活を始める上で、よい訓練になるはずです。


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