光言社 編集者ブログ

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2021年01月21日

私の祝福体験記⑩「外的には離れていても、心情はより近く」

「私の祝福体験記」もついに10回目を迎えました!

最近はネタ探しに苦戦していますが、「いいね」が50を下回るまでは、がんばって続けたいと思っています(^^;)

 

さて、コロナウイルス感染症の騒動が始まってから、早1年。

家庭出発をしたのが2019年の春でしたから、新婚生活の半分以上の期間を「新しい日常」で過ごしたことになります。

 

このコロナ騒動の前後で、我が家の習慣も少し変わりました。

 

コロナ以前は、主体者が帰ってきたら、玄関でお出迎えをするのが私の日課でした。

本人は気をつかってほしくないのか「わざわざ出迎えなくても大丈夫だよ~」とのことですが、子供の頃から父が帰ってきたらお出迎えをするのが日課でしたから、お出迎えをしないと逆に違和感があります。

 

子供の頃、父の「ただいま~」の声を聞くと、私は「お父さん帰ってきたから行くよ!」と兄弟を巻き込み、玄関に向かいます。

すぐに行かないと「誰か荷物持ってくれ~」とせっかちに呼ぶので、いかに早く行くかがポイントでした(笑)

荷物を所定の位置に置き、お弁当を流しの桶に漬けるところまでやれば、任務完了。

面倒だなぁと思ったときもありますが、毎日繰り返すことで、自然と体が動くようになりました。

 

そんな身に染みついたお出迎えの習慣。

毎日、主体者をお出迎えするのを楽しみにしていましたが、コロナ感染者が増えてからは断念することに……。

髪や服にウイルスが付いているかもしれないので、「帰ってきたら、まずお風呂に入る」が我が家の新しい習慣になりました。

お風呂に入るまでは、なるべくお互いに近づかないようにして、感染対策を徹底しています。

 

玄関でお出迎えできない代わりに、台所と玄関を隔てるドアに窓がついているので、主体者が帰ってきたらそこから思いっきり手を振って、「お帰り~」と言うようにしています。

私に気づくと、主体者もマスクを外してニコッと笑い、手を振り返してくれます。

主体者の笑顔に私も元気をもらい、夕食づくりや家事にいっそう励みます。

「外的には離れていても、心情はより近くにありたい!」と思う今日この頃。

距離が離れていても、お互いを思う心は、変わらずにもち続けたいですね。


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