光言社 編集者ブログ

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2020年01月23日

1日1万歩は歩きすぎ!?

 先日、Withingsのスマートウォッチを購入しました。腕に着けていると歩数や心拍数、睡眠状態などをモニタリングしてくれるという腕時計です。そこで、スマートウォッチで初期設定されていた「11万歩」を目指してウォーキングを習慣化してみました。

最初のころは、「歩くってすばらしい!」と思いながら目標を達成することに満足し、少しずつ歩く量が増えていきました。また、昼間の仕事で疲れていても、1万歩に届いていないときは無理をして、夜にでかけることもありました。

しかし、毎日続けるというのは大変なもので、だんだん外に出るのが億劫になり、だるさを感じるようになってしまったのです。健康のために決めた目標なのに、本末転倒な結果になってしまいました。

 なんとなく決めた「11万歩」がどこからきたのか調べているうちに、ある衝撃的な記事を目にしました。

女性約16,000人を4年間に渡って観察したハーバード大学の研究(2019)によると、“毎日平均して4400歩程度歩いていた女性たちはその半分ほどしか歩いていない女性たちと比べて死亡率が格段に低くなっていたことが分かった。また、7500歩、もしくはそれ以上歩いていた女性たちはおおむね全員死亡率が低かったが、1万歩歩いたからといって特段目立ったメリットはなかったという”(「lifehacker」より引用)

さらに、“運動しなさすぎるのも問題だが、間違ったウォーキングは「老化」を進行し、健康寿命を縮める。……一日8000歩で、その内、早歩きを20分することが一番望ましい”(「現代ビジネス」より引用)という記事もありました。

 もちろん個人差はあると思いますが、私にとっては「11万歩」は歩きすぎていたのかもしれません!

11万歩」という、なんとなく決めた目標に囚われていたようです。何ごとも継続が肝心。難しく考えないでマイペースで健康増進に取り組みたいと思います。

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