光言社 編集者ブログ

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2019年02月07日

新米編集員の備忘録④「地味な仕事もこなします」

入社2年目になった新米編集員です。

2年目だと新米ではなくなる気もしますが・・・・・・。
諸先輩方に比べれば、まだまだ覚えることがたくさんあります。

特に修業が必要だと感じるのは「表記統一」の作業。

例えば、

・母に「愛は与えて忘れるものだよ」と言われました。
・愛とは、与えて忘れるものをいうのです。

このように、口にして言うものは漢字、口にして言ったものでないときは、ひらがなにします。

最近は、「言う/いう」の違いは、ばっちり(?)使い分けられるようになりました。

 

苦手なのは、「時/とき」です。

の人」は漢字で、「意見が合わないとき」は、ひらがならしいです。

「わかった!」と思って作業を進めていても、だんだんわからなくなって、また悩み始める・・・・・・というのを繰り返しています。

基本的に、著者の意向を尊重しますが、雑誌や新聞などは、こんな感じで表記を統一していきます。

 

実はきょうも、この作業をずっとしていて、原稿と辞書を見比べていました。

編集者が主人公のドラマや本では、華やかなイメージがありますが、ずっと机に座って頭を抱える時間も多いのです。

それでも仕事が楽しいのは、適性に合っているからだろうなぁと思った、きょう一日でした。

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