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2016年11月04日

『子どもの心をひらく』が発刊

 長年、幼児教育に携わってきた村上小夜子・光の子園副園長。その経験から得た内容を紹介しています。

 親として、教育者として、「ねばならない」「こうあるべき」と、子どもに対して枠にはめたり押しつけたりしがちです。しかし、そうすると、子どもたちが本来持っている本性、神性を引き出すことができなくなってしまいます。

 まずは良いものだけでなく悪いものも含めて、子どものすべてを受け止める。そして子どもに尋ねる。どう感じているのか、本当はどうしたかったのか。子どもに寄り添い、共感していくのです。

 そのようにして子どもが心を開いていくと、自ら悟ったり、答えを見つけたりしていくのです。本来、持って生まれた本性、神性が引き出されていくのです。

 また、子育ては母親だけで、あるいは父母だけでできるものではありません。祖父母や教育者、他の子どもの父母たちなど、周りの人たちと協力し合い、助け合ってしていくところに、導かれていくのです。

 子女教育に新しい視点を与えてくれる良書です。幼児から小学生に限らず、中高生や青年の子どもを持つ父母、子育てを見直したい父母たちに読んでいただきたいと思います。

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