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4月号から、大塚克己さん(第8・10代会長、6000家庭)による、聖書エッセーが始まりました。
聖書に登場する女性たちの苦闘の歩みをたどりながら、蕩減復帰歴史の勝利的結実体であられる真のお母様の真実の価値をひもときます。
ここでは、第1回「全ての始まりの神様」の一部を紹介します。

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モーセの十戒に見る父母の平等
聖書の最初である創世記には、「神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された」(一・27)とあります。似せて創造したら男女が出てきたのですから、根源存在である神様にも男女の両面があると言えます。しかし、この聖句の一文は歴史的な議論になりました。

旧約聖書の背骨とも言える、モーセを通して与えられた十戒(律法)では、「父母を敬え」と、父と母を完全な同格として表現しています。
この十戒は、アダム・エバの堕落以降に、人類が受けた最初の「親(神様)からの生活指針」です。イスラエルの神様への独占的信仰と、偶像崇拝の禁止などが主な内容です。
例えば、人間が作ったいかなるもの(偶像、理念、法律など)も「神様のように絶対」ではないと教えています。さらに、人間関係の基本は「父母を敬う」こと、「親に対する孝情」であると教えています。この箇所は、男女平等を教えた人類最初の文書かと思います。

真のお父様はこの「親孝行の心」を常に強調されました。そして、真のお母様は「孝情」を信仰の到達点とされました。
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第1回の構成は、次のとおりです。
◆隠された神様の「女性性」や「母性」
◆聖書は母親の役割の重要性を強調
◆モーセの十戒に見る父母の平等
◆「母の心情」が豊かに表現された旧約聖書
ぜひ、本誌p.66~68でエッセー全文をごらんください!

*編集部から*
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