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2024年03月25日

4月号は、ここに注目!

 『世界家庭』の「孝情礼拝」のコーナーでは、全国各教会での牧会者の説教を掲載しています。

 今月は、西東京エリア杉並家庭教会の横川・大教会長による説教「ウリ ワンオンマ」です。

 ここでは、その一部を紹介します。

 

 

孝情礼拝「ウリ ワンオンマ」

■日本トップガン修錬会での出会い

 私が、真のお母様をウリワンオンマと思えるようになったのは、2014年、今から10年前に行われた第1回「日本トップガン修錬会」に参加したときでした。……

 当初は、清平で全てのスケジュールが行われる予定でしたが、開催直前に千葉中央修練所での実施が決まり、連日、日本最高峰の講師陣が、熱く心情的に講義を行い、尊敬してやまない草創期の大先輩たちが、講話や証しをしてくださいました。……

 閉講式は天正宮博物館で行われると発表されました。大きな恵みに感謝するとともに、真のお母様の前に行かせていただく重責を思うと、とても緊張しました。 

 真のお母様は、天正宮博物館の訓読室で修錬生一人一人の証しを真剣に聴いてくださいました。

 私たちの歌やダンスを笑顔でごらんになり、私たちの緊張がほぐれた頃、「きょうは、あなたたちを散策に連れていってあげるわ。あなたたちに食べさせてあげ、見せてあげ、写真を撮ってあげます。あとは実践するだけですね」とおっしゃいました。 

 そのとき、私の目からとめどなく涙があふれました。 

 それまで、真のお母様は〝私の真の母〟としていらっしゃいましたが、〝こんなにも身近で私の成長を願い、教育してくださっていたんだ。こんなにも気にかけてくださっていたんだ〟と感動し、知的ではなく心情から〝私の実の母〟であると悟ったのです。 

 この日は、永遠に忘れられない一日になりました。 

 真のお母様からみ言を頂き、共に紅葉狩りをさせていただきました。お母様は、お昼をごちそうしたくてしかたがないのに、「車でキムパ(韓国ののり巻き)を食べたから、お昼はいらないでしょう?」と冗談を言われました。

 「お昼は冷たい物が食べたいの? 温かい物が食べたいの?」とお尋ねになり、私たちが、「冷たい物が食べたいです! 冷麺が食べたいです!」とお答えすると、「えっ、トンカツ!?」と、ニコニコしながらおっしゃるのです。 

 ショッピングモールで真のお母様と買い物をし、全体で写真を撮ることになりました。私たちが先回りして整列し、待っていると、お母様は笑みを浮かべながら近寄り、私たちを尻目に素通りされました。 

 そして、驚き慌てる私たちの姿を楽しそうにごらんになるのです。お母様の後を追いかける私たちも、楽しくてしかたありませんでした。 

 真のお母様は、修錬生一人一人に服を買ってくださいました。「明るい色がいい」と、私は、ふだん着ないような黄色の服を買っていただきました。一生の宝物です。 

▲優しくほほえまれる真のお母様(2023年8月)

 ウリワンオンマは、私を母の愛で生み変えてくださいました。そして、成和部長だった私は、「牧会者になる!」と決意をしたのです。

 私の牧会活動の原点は、真のお母様の愛に対する感動です。いつもそこに立ち返りながら歩んでいます。

――――――

説教の全文は、本誌3238ページをごらんください!

*編集部から*

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