光言社 編集者ブログ

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2019年07月25日

「家庭盟誓」をじっくり唱えてみませんか?

 突然ですが、 

“Our family, the owner of Cheon Il Guk, ……”

 このフレーズは、一体、何だと思いますか? そう、私たちがいつも唱えている「家庭盟誓」の冒頭部分(天一国主人、私たちの家庭は……)が英語になったものです。

 実は最近、わが家では「家庭盟誓」を1日に1番ずつ、英語で唱えています。きっかけは、母が「家族皆(両親と私)で英語を勉強してみようよ。そして、どうせやるなら、『家庭盟誓』が良いんじゃない?」と言ったことでした。

 最初は、〝えっ、どういう風の吹き回し?〟と思いましたが、理由を聞いてみると、英語の勉強に苦戦する私を見て、私独りで苦しむのではなく、家族で共に闘うべきだという思いから提案してくれたみたいです。そんなに深い意味があるとは思いませんでした。感謝です。

 (ちなみに母は以前から、たまには「家庭盟誓」を英語で唱えてみたいと思ってはいたものの、”Our family”の部分で断念していたそうです) 

 まず1枚の白い紙に、ルビ付きで「家庭盟誓」の1番を英語で書き、もう1枚の白い紙に、1番に出てくる単語とその意味を書きます。(2番から8番も同様)

(※あくまで独自のものなので、正しい発音とは異なります)

 こうして準備が整い、英語の「家庭盟誓」を唱和する練習が始まりました。

 最初に、韓国語と日本語でいつもどおり「家庭盟誓」を唱和します。次に、英語(ルビ付き)で書いた紙を見ながら、ゆっくり皆で読みます。続いて、私が一文を細かく区切って読み、両親が後からついて読みます。その後、私が適当に単語を選んで発音し、両親がその意味を当てます。分からなければ、単語と意味が書いてある紙を見て復習します。最後に、皆で通して読み上げ、終了です。 

 初めは1番を言えるようになるだけで苦労しましたが、スムーズに読めるようになると両親もうれしいらしく、近頃では笑顔を通り越して「ドヤ顔」(得意顔)で読むようになりました。

 一つ一つの単語の意味を意識しながらゆっくり唱えるので、改めてその内容の深さと偉大さに驚かされます。

 韓国語や日本語の「家庭盟誓」は、もう体に染みついていて、意識しなくても口から出てくるという方も多いのではないでしょうか。もちろん、それは悪いことではありませんが、ややもすると呪文のように唱えてしまっていることも……。

 真のお父様は、次のように語られています。

 「『家庭盟誓』は、真の愛を骨とし、真の家庭を心臓として立て、皆様の人生を神様と連結させてくれる橋です。神様を占領する〝真の愛の核爆弾〟です」(『平和神経』268ページ)

 この練習を始めてから、どの言語であれ、「家庭盟誓」の意味をかみしめながら唱えることは、とても大切だと感じるようになりました。 

 残念ながら英語の音声はまだありませんが、韓国語の音声はこちらから聞くことができます! 

 ゆっくり、きれいな発音なので、とても聞きやすく、韓国語学習にも最適です。

 この機会に、ぜひご家族で「家庭盟誓」を、いつもよりもゆっくり、じっくり唱えてみてはいかがでしょうか?

   

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