光言社 編集者ブログ

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2018年01月22日

真の父母様との思い出「慕わしき わが主、わが父母」   「神様が呼べば、どこへでも行きます!」

 1月号の「慕わしき わが主、わが父母」(真の父母様との思い出)は米国在住の杉山孝さん・もと子さん夫妻(777双)です。

 真の父母様から直接のご指導を受けて歩んだ貴重な証しが満載ですが、その根底には、「どのような状況の中でも、神様が呼べば、どこへでも行く」というオーシャンチャレンジ精神がありました。

真の父母様と共に清平に向かう船の上で。右端が孝さん(1970年10月)

  「1975年、マグロ釣りに出られた真のお父様は、2時間に及ぶ激しい格闘の末、マグロを逃がしてしまわれました。クルー全員、くたくたに疲れ切り、3時間かけてグロスターの港に帰りました。湾内に入ったとき、お父様は神様の声を聞かれたのです。『きょうはよくやったね、よく頑張った』と言って、母親のように抱き締めてくださったそうです。お父様は涙を流しながら、『きょうのことは永遠に忘れません』と神様に感謝されました。

 そのときお父様の目に、海岸沿いにそびえる石造りの塔が飛び込んできたのです。その日を記念してお父様は、『あの塔のある家を買って、神様にささげよう』と決心されました。それが『モーニングガーデン』です」(孝さん) 

グロースターの海辺に立つモーニングガーデン(米国)

 「真のお父様から、『国連の教育』という途方もない目標を与えられた私は、国連本部ビルの前に立つ自分が、小石を持って巨人ゴリアテに立ち向かう少年ダビデ(実際は太めのおばさんでしたが)のように思えました。

 国連が目指しているものは、大きくは『平和の構築』と『貧困の撲滅』の2つです。真のお父様がかつて、『神様は人類が生きていくために十分な食料を与えているよ。飢餓が存在するのは人類が戦争をするからなんだね』と語られたように、『平和の構築』と『貧困の撲滅』は表裏一体の問題です。以来、私たちはこの2つの課題に取り組み、実質的、現実的な貢献を継続しました。その結果、2014年に、『国連の協議資格を有するNGOの中で最も重要な一つ』と評価されたのです」(もと子さん)

真の父母様ともと子さん(1986年夏、米国・モーニングガーデン)

   晶

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