光言社 編集者ブログ

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2017年04月13日

生き物って、やっぱり面白い

 

 我が家は今、昨年11月に所属教会のイベントで購入したカブト虫の幼虫を、8匹飼っています。飼育マット(土)の交換や、乾燥を防ぐための霧吹きは私の役目です。

 冬の間、幼虫は冬眠しているのか、ずっと土に潜っていて目にすることはほとんどありませんでしたが、春になって活発に動き回るようになりました。

 

 

 先日の朝、霧吹きをしようと虫かごを見ると、3匹が土の上に姿を現していて、3人の子供(長男、長女、次女)を呼んで一緒に観察しました。

 娘が「この子はオスかなあ、メスかなあ」「土の中で目が見えるのかなあ」とつぶやくと、息子がすかさず、「さなぎになってみないと分からないよ」「触覚があるから大丈夫でしょ」と物知り顔で答えます。「よく知っているねー」と私がほめていると、「体に生えている毛がお父さんのひげみたいだね」と息子。皆で笑いました。

 私たちがガヤガヤと話しているのに驚いたのか、幼虫たちが土に潜り始めました。

 1匹の幼虫のおしりがいよいよ土に隠れそうになったとき、ふんをしました。子供たちは、初めて見る光景に目が点になりながらも、「うんちしたー!」と大騒ぎ。それから、他の2匹もふんをするのか皆で注目してしまいました。

 結局、私たちの期待に応えて(?)、2匹がふんをするようすも観察できたのですが、子供たちは、「幼虫は、自分の寝る場所が汚れないように、土の上にしているのかな」などと考えているようでした。

 神様が、幼虫を通して私たち親子に驚きや学びを与えてくれたことに感謝しつつ、8匹がさなぎから成虫へと無事に育ってくれることを願いました。

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