人生・知識
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有田芳生の偏向報道まっしぐら
「とことん現場主義」が聞いてあきれる
- 太田 朝久 , 三笘 義雄 / 著
- 四六判 / 297頁
- 2012年 9月 20日 発行
本書Ⅰの第1・2章では統一教会批判に余念がない有田氏の生い立ちからフリージャーナリストになるまでの半生を追い、その思想的背景や動機に迫る。第3章では統一教会憎しの感情がこもった偏向報道の実態に迫ってい...
拉致監禁
家庭連合に反対する人々
- 世界平和統一家庭連合 総務局 / 編
- A5判 / 168頁
- 2022年 9月 9日 発行
家庭連合に対する魔女狩りのような偏向取材と報道。踏みにじられる「信教の自由」。その背後には、明確な動機と戦略をもって反対する人々がいます。
第一章では、家庭連合に反対する勢力がどのような工作をしてき...
「LGBT」隠された真実
「人権」を装う性革命
- A5判 / 168頁
- 2022年 5月 6日 発行
LGBTとは何であり、当事者でない私たちはどう向き合うべきか。国際社会の擁護論に異を唱えれば「差別」と糾弾される風潮は健全か。本当に当事者にとっての幸福か。議論と提言で切り込む。
- 呂秀蓮 / 著
- 四六判 / 368頁
- 2022年 3月 8日発行
台湾の歴史と今後の中国との関係を、台湾の元副総統がリアルに語る必見の書!
台湾は世界を必要としており、世界も台湾を必要としています。私は、命がけで台湾を大切にする人です。ガンにもなり、良心の故に...
(韓国語)平和の大道
国際ハイウェイ・日韓トンネル
- 国際ハイウェイ財団 佐藤博文 / 著
- B5判 / 190頁
- 2021年 4月 8日 発行
国際ハイウェイは、真の父母様の願いであり、国境の壁を撤廃し、新たな心情文化圏をつくる基盤となります。
この度、『友情新聞』2011年6月号から2017年5・6月合併号までの期間に掲載した「平和の大道...
(韓国語)コロナ19パンデミックで出会った人文学
코로나19 팬데믹에서 만난 인문학
- 2020年 12月 8日 発行
コロナ19のパンデミックにより、南米パラグアイにおいて筆者ソソンジョン氏は自粛生活を送ることとなった。目まぐるしく変化していく生活様式、こういった時代において何を思い描いていくべきか。
本書は、人間...
- 橘 幸世 / 著
- 四六判 / 176頁
- 2020年 6月10日 発行
「仲良くなりたいのに、仲良くなれない」。誰もが一度は悩むのが、人間関係の問題です。良かれと思ったことが相手に通じなかったり、些細なことで傷ついたりした経験は誰もがあるはず。本書はそのような人間関係を良...
自己牧会プログラム
「囚われの自分」からの解放を目指して
- 「自己牧会プログラム」編集委員会 / 編
- A5判 / 258頁
- 2019年 11月22日 発行
良心との対話で、ワクワク感が止まらない。
真の父母様は、良心は「第二の神様」であると言われます。自分の心の中にいる神様―良心―と対話(瞑想、祈り)することによって、自己中心的な思いに囚われていた...