日本家庭連合の今 被害実録2024
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商品内容
2022年の安倍元首相の銃撃事件以来、世界平和統一家庭連合を取り巻く環境は一変してしまった。本冊子では家庭連合が受けた被害やトラブルを紹介しているが、その被害を証言している方々は、一般の信者の皆さんである。普通に生きることが許されず、自分の信仰を放棄するまで身の危険を感じながら生きなければならなくなった方々である。
これ以上、被害を拡大させないため、一人でも多くの人に真実を知ってもらうため、そして何よりも、この日本において人間として生きる権利を取り戻すために、彼らはあえて声を上げた。彼らの心の叫びが読者の皆様に届くことを、そして宗教を理由とした差別が日本から無くなることを祈りながら、本冊子を出版する。
目次
第一章 家庭連合の教会・教会員が受けた被害やトラブル
第二章 被害やトラブルに巻き込まれた信徒の声
① 自家用車に信仰を侮辱する落書き
② 信仰に反対する夫からの暴力で肋骨にひび
③ 父親から財産放棄の誓約書への署名を強要される
④ 宗教がきっかけとなり職場を解雇される
⑤ 教団職員ゆえに賃貸物件契約を断られる
⑥「旧統一教会」報道で妹の態度が急変、信頼関係にひび
⑦ 市の「SDGsパートナー」登録を取り消される
⑧ 自宅で祈祷中に玄関横の窓ガラスを割られる
⑨ メディア報道で母娘の関係が悪化し、娘が自殺
第三章 信教の自由を守るために声を上げ始めた信徒たち
①「信者の人権を守る二世の会」を立ち上げて
② 毎日のブログ発信と、神様が準備した出会い
③ 重圧を超えて、信教の自由を訴え続ける
④「基本的人権・信教の自由を守る九州の会」会長として
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