目次

はじめに

序章
　一、カナンの地におけるイスラエル民族
　二、祝福家庭が背負う苦悩
　三、神の血統を守るという意味
　四、真の父母による恩赦
　五、神の血統を通して、平和世界の実現を
序章のポイント

第一章　神様の創造理想と結婚
　一、アダム・エバ、天使長の創造
　二、アダム・エバの成長期間
　　㈠　男性と女性の存在理由
　　㈡　アダム・エバの愛の成長
　三、アダム・エバの結婚と愛の完成
　四、本然の家庭と創造理想の完成
　五、本然の男女の愛と結婚の意義
第一章のポイント

第二章　堕落による創造理想の喪失
　一、アダムとエバの堕落
　二、堕落の結果
　三、愛の原型の変形
　四、復帰摂理の目的
第二章のポイント

第三章　血統復帰のための摂理歴史
　一、神の血統を復帰するための摂理
　二、ヤコブによる長子権復帰
　三、タマルの信仰と胎中聖別
　四、イエス様を中心とする復帰摂理
　　㈠　本然のアダムとしてのイエス様誕生
　　㈡　イエス・キリストの目的
　　㈢　マリヤとヨセフの不信
　　㈣　十字架の結果
　五、再臨主を中心とする復帰摂理
　　㈠　完全蕩減の道
　　㈡　み言の解明と人類の解放
　　㈢　真の結婚式
第三章のポイント

第四章　祝福結婚の意義と価値
　一、真の父母と祝福結婚の伝統
　二、祝福結婚の意義
　三、血統転換のプロセス
　四、理想相対
　　㈠　血統的な罪の清算
　　㈡　四大心情の復帰
　　㈢　本然の夫婦愛の完成
　　㈣　理想的な未来の出発
第四章のポイント

第五章　神の血統を守るべき祝福家庭
　一、祝福家庭の歴史的位置
　二、絶対「性」の基準
　三、苦労は恵みである
　四、血統問題と恩赦の捉え方
　五、血統を守るための日々の信仰生活
　六、子女に対する血統教育
　七、血統転換から心情転換へ
第五章のポイント

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