目次

第一章　神様が人間を創造された理由
　1　創造の目的は喜び
　2　人間は神様の愛の相対
　3　男性と女性を通して愛を実現
　4　人生の目的は愛の完成
　5　結婚の本来の意味
　6　創造理想が完成した世界

第二章　人間の堕落と復帰
　7　堕落とは何か
　8　父母なる神様の深い心情
　9　堕落の結果
　10　復帰摂理を導いてこられた神様

第三章　真の父母と祝福　
　11　メシヤを通した血統転換
　12　真の父母と私たち
　13　祝福結婚の意味
　14　祝福結婚関連の主要儀式
　15　祝福を通した神様の血統の拡大

第四章　祝福に対する心構え
　16　祝福を受ける姿勢
　17　理想相対を求める前に
　18　祝福後の基準
　19　相対間で葛藤したら

第五章　真の夫婦の愛
　20　愛が持つ性質
　21　与えて、与えて、忘れる愛
　22　相手のために存在する二人
　23　真の愛のために生まれた私
　24　理想的な夫婦愛
　25　神様の愛に出会うため
　26　神様の代身として愛する
　27　兄弟、父母、子女のように愛する
　28　愛の器官の主人①
　29　愛の器官の主人②
　30　絶対「性」の基準

第六章　家庭
　31　家庭が持つ価値
　32　家庭は真の愛の訓練場
　33　四大心情圏を通した人格形成
　34　子女を持つ意味
　35　家庭生活における心構え①
　36　家庭生活における心構え②
　37　父母としての姿勢
　38　家庭生活の基準となるもの
　39　祝福の恩恵を拡大すべき祝福家庭
　40　死なんとする者は生きる

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