著者の証しと目指すものに共感と感動を覚えました。

かつてお父様が、10日に１度手紙をということがあって、私もしばらくは書いたのですが、そんなに長く続かなかったと思います。毎日、書き続けることは大変だけれど、やってみたいと思いました。

一日一通のはがきを書いて43人の人を伝道したという証しを読み、とても励まされました。

本の大きさや文字の大きさが、ちょうど良かったです（持ち運びやすくて、どこでも読める）。堀江愛士さんの伝道についての姿勢は、私の多くの感動と伝道に対しての、糧になりました。

私もよく手紙を書くほうですが、まず心情、祈りを大切にすることだということが、良く分かりました。

一日一通のハガキを書いて43人を伝道したという証しを読み、とても励まされました