統一思想へのいざない 原相論編
商品内容
真の父母様の教えを哲学的な観点で体系化した「統一思想」。その膨大な内容の要点をまとめ、一般の思想や様々な現実的問題とからめながら解説した入門書が登場しました。本書では特に、「統一思想」の概論と、「原相論」について取り上げています。天の父母様に実体で侍って生きる時代を迎えた今、「統一思想」を通して、「天の父母」に対する理解をさらに深めてみませんか。
目次
序章.統一思想とは――その世界観
一.『新版統一思想要綱』の構成
二.神主義
(一)神は人類の父母
(二)心情の神
(三)無形の父母なる神の夢は、実体として地上に真の父母を立てること
三.頭翼思想
四.統一思想の人間観
(一)心と体の二重体
(二)人間の責任分担
(三)本来の姿を失った現実の人間
五.統一思想の歴史観
第一章.原相論
一.原相の内容
(一)神相
(二)神性
二.原相の構造
(一)授受作用と四位基台
(二)四位基台の構成
(三)四位基台の種類
(四)正分合作用
(五)原相構造の統一性
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