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2018年06月22日

『ムーンワールド』6月号 読みどころ紹介④
梶栗正中先生のメッセージ

 

 

4月10日に第36期の日本予備課程の生徒たちが、韓国・ソウルの善正寄宿舎を見学した際、梶栗正中先生が語られたメッセージの抜粋です。

天の基準で愛しなさい 

 皆さんはこれからこの清平の地で1年間、真のお母様の愛に育まれながら過ごすことになります。また、真のお母様の代身の文姸娥院長が近くにいらっしゃって、何を食べているんだろうか、どんな暮らしをしているんだろうか、と常に気にしておられます。

 今、皆さんは、どうしてこの場に立っているのかということをよく理解し、整理することが重要です。心構えが一番重要なのです。

 留学が始まったのは1982年です。3人のアメリカの二世たちが留学して、数か月で帰って行きました。基盤がなかったのです。日本の1期生は1983年の4月に渡韓して、それ以前から準備をしておられた倉科治先生が基盤をつくられたので、1期生の7人は無事に高校まで卒業することができました。

 私は小学5年生の終わりに統一テストを受けて、1988年に留学に来ました。6期生です。5期生までは全員留学しました。6期生は24人いたので、選抜のために初めて統一テストが行われました。結果的には24人全員が留学しましたが、行ってから落とされた人がいました。

 真のお父様は「故郷は一つだよ。皆さんの親は神様だし、真の父母様だよ」とおっしゃいました。しかし、韓国の文化が分からないと、真のお父様の言われていることは理解できないし、先輩の言っていることも理解できません。

 ここで皆さんが、真の父母様を中心に、韓国の文化、伝統、言語、歴史を理解し、自分の生まれ育った国以上にこの国を愛したら、その人には平和を語る資格があるのです。誰でも自分の国が好きです。自分の故郷が好きです。それ以上にほかの国を愛したという基準を絶対に二世たちが立てないといけないのです。

 だから、留学できなかった先輩たちにも、真のお母様は「天一国宣教師になりなさい」と言われるのです。「生まれ育った国以外の国を天の基準で愛しなさい」ということです。しかし、世界を愛そうと思ったら、まず隣人を愛せないといけません。ですから、まず実の兄弟姉妹以上の、兄弟姉妹の関係をこの寮生活を通して築くのです。

真の子女様の基台

 世界兄弟学生苑の苑長でもあられる文姸娥ニムは、文孝進ニムの子女様方を摂理の中心に立てるために必死です。その方々の基台としての使命を託されたのが皆さんです。とても幸運なことですが、責任も非常に重いのです。

 長男の信出ニムは高校3年生です。スポーツも勉強もとてもよくできます。日本語も非常に上手です。次男の信興ニムは高校2年生ですが、歌がうまいことで有名です。身長は186センチくらいあります。使命感に燃えて学生会長をやっておられます。孝進ニムの血統であり、真の父母様の血統なので当たり前ですが、皆強烈な個性をもっておられます。そういう方々に相対するのは並の二世では無理なのです。

 おそらく、もう少ししたら、さらに強烈な信順ニムや信振ニムが入ってこられると思います。そのときに本当の意味で基台になれるかどうかは、韓国語ができるとか、勉強ができるとかというのも重要ですが、皆さんが一体化しているかどうかが最も重要なのです。本当の兄弟姉妹になっているかどうかです。今の高校2年生と3年生はみごとにやっています。皆さんもちゃんと一体化してくださいね。

一体化の方法

 皆さんは、一体化する方法を知っていますか? それは、中心に侍ることです。真の父母様の代身として立っておられる朴根洙先生を自分の中心として立てることが、いろいろな考え方があっても一体化できる唯一の方法です。これが一番重要な信仰の訓練だと思ってください。皆さんにとっての信仰の訓練は、本当の兄弟姉妹になることです。これだけです。真の父母様との約束だと思って果たしてほしいと思います。これが天国に行く条件だと思って、ぜひやってほしいと思います。

 

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