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2018年05月30日

『祝福家庭』88号(2018年春季号)読みどころ紹介⑨
「小学生教育Q&A」第53回「教会員がみな関わる教会学校に」

 

 

 二世祝福の推進を目指す「ハッピーファミリープログラム」(家庭教育局)では〝子女から「親として認められるまで」子育ては続く〟と学びます。公的な責任を優先し、我が子に愛情と時間を投入できなかった先輩家庭は、今、必死に親子の絆を結び直しているのかもしれません。

 若い父母たちは、先輩方のみ旨に対する姿勢を相続するとともに、教会学校や各種研修会などの教育環境が、先輩方の苦労と精誠によって整えられてきたことに感謝しなければならないでしょう。また、今は真の父母様から与えられた時代的恩恵を受けられる時です。先輩方は、孫や教会の二世たちを愛することを通して、父母の愛をさらに深めることができるのです。

 全国の教会学校の中には、少子化と父母サポーターの減少によって、運営がままならない所もあります。子女の教会学校卒業と同時に、その父母が教会学校に一切関わらなくなるとすれば、受け継がれてきた二世教育の伝統はどうなるでしょうか。これから父母になる一世青年や二世たち、生まれてくる二世や三世の未来はどうなるでしょうか。
 
 現在、再び教会に乳幼児が増える傾向があります。後輩家庭が信仰的に定着し、乳幼児教育、小学生教育を進めるために、これまでの良かった点や反省点を学ぶことができる環境を残していく必要があります。

 彼らは今、社会の中で苦労しながら祝福子女たちを育てています。家庭連合の宝である二世、三世がりっぱに育つために環境やサポート体制を整備することは、真のお母様の願われる環境創造の一つです。教会学校を卒業した父母も、ぜひOBやOGとして、健全な二世教育の環境創造をサポートしていただきたいと思います。

 真の父母様の愛と心情を相続した一世のおじいさん・おばあさんが三世の信仰教育に責任をもってくだされば、二世家庭は本当に助かります。

 「三つ子の魂百まで」と言われるように、幼少期に備わったことが一生を左右します。〝ゴールデンタイム〟の小学生期に、父母がどれだけ子女教育に携わり、教会がいかにサポートできるかが問われています。

 

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