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2019年08月16日

『ムーンワールド』2019年8月号
読みどころ紹介②
みんな神の子 光の子園 副園長 村上小夜子
お母さんが〝母の責任分担〟を果たすことによって…
不登校気味の1年生が、2年生から毎日登校!

 あるお母さんと面接したとき、「はぁ~」とか「へぇ~」とか、あまり抑揚のない反応でした。ご主人や子供たちから「お母さんは話を聞いてくれない」と言われていました。それで、「関心をもつこと」「会話をすること」「人の話を聞くこと」を40日間精誠条件として立ててもらいました。面接の時は、ピンときていなかったようですが、条件の最後のあたりで、「人の話を聞かないのは、自分が相手を受け入れていないからなんだ」と自覚できたそうです。

 所属教会の伝道部長は、常にそのお母さんのために祈り、週に1回の報告を受けることにしました。お母さんは、伝道部長の「責任分担を果たす者になりましょう!」という言葉にスパークし、母としての責任分担を果たそうと、学校の先生に子供の状況を伝えたり、先生から話を聞いたりして、積極的に行動するようになりました。「学校の門をくぐるまでが試練なのだ」と、お母さんは祈り、毎日子供の手を引いて門をくぐりました。すると、1年間、遅刻したり、休んだりしていた子供が、3月の修了式の日、「ぼくは、2年生になったら、一人で学校に行く!」と、家族の前で宣布したそうです。

 2年生になり、4月、5月、6月と、ずっと学校に通っています。そして、なんと学校でリーダーシップを発揮して活躍するようになりました。
 この間に、お母さんは二世の修練会のスタッフになり、二世スタッフと心情一致して、自分の子供だけではなく、他の子供のために尽くしました。さらに、区域長として、「礼拝のみ言が難しいから行きたくない」と言ってきた区域のメンバーに「少しでも分かれば大丈夫ですよ」とアドバイスすると礼拝に来るようになったり、伝道に意欲的に取り組み、対象者の夫妻が仲良くみ言を学びに来られたりと、様々な立場で精力的に責任分担を果たしたことが、子供の成長につながったのでしょう。

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