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2018年11月29日

『世界家庭』2018年12月号
読みどころ紹介①
「特別解怨について①」

 

今回の「孝情清平リポート」は、秋季大役事(101921日)のようすと参加者の感想を紹介しています。また、11月号から「食口の皆さんの質問にお答えします!」コーナーを設け、清平に寄せられる疑問・質問にQAで答えています。

これまで、掲載したQAは以下のとおりです。

〈孝情奉献書について〉

Q日本の教会で授かった孝情奉献書を清平で納めてもいいですか? また、その反対に、清平で授かった孝情奉献書を日本の教会で納めてもいいですか?

A 日本の教会でお配りしている孝情奉献書は日本の教会に、天宙清平修錬苑でお配りしている孝情奉献書は情心苑に、それぞれ納めてください。別途に特別な祈祷と精誠が込められているためです。また、日本の教会でお配りしている孝情奉献書は孝情奉献聖火式にお使いいただけるように作られているため、水に溶けません。天宙清平修錬苑でお配りしている孝情奉献書は孝情還元祈願奉献式で孝情水(生命水)に溶かすため、水に溶けるように作られています。ですから、情心苑に納めることができます。(11月号から)

〈特別解怨について①〉

Q「特別解怨」とは何ですか? また、対象となる範囲を教えてください。

A 「特別解怨」とは、直系、母方、父の母方、母の母方以外の霊人を解怨することをいいます。対象となる範囲は無制限です。例)「配偶者」「父の兄」「母の妹」「父の弟の長男」「土地の霊」「夢に出てくる恨みの霊」「影響を与えている中心霊」「歴史上の人物」などが特別解怨できますが、親族を優先にするのが望ましいです。

また、親族の方以外の特別解怨を希望する場合は、公文(神氏族メシヤ使命完遂世界基準の縦的基準)に従い、夫婦8家系を最新の代数(最低でも210代)まで解怨した土台で申請するのが望ましいです。(12月号から)

※公文に関する詳細は、所属教会にお尋ねください。

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