インフォメーション

印刷

  • 光言社LINE公式アカウント

2017年04月28日

『世界家庭』5月号 読みどころ紹介①
真のお父様がなさりたかった魚の養殖に着手

 

 

 レダ周辺は、昔は海だった場所です。塩分を含んだ粘土質の土地ですが、それを踏まえたうえで、未来の食糧問題に対し、また環境問題に対し、さまざまな実験的な試みを続けて、現在に至っています。

 

 そのような中で、真のお父様がやりたかったと言われた魚の養殖に2010年から本格的に取り組み、パクー(南米原産の淡水魚)の孵化にチャレンジしてきました。2011年1月28日、国立アスンシオン大学水産学部のマグノ教授ほか数人で、買い求めたパクーの稚魚5000匹と共に、軍用機でレダに降り立ちました。

 

 その後、レダではたゆまぬ努力が続けられ、稚魚を購入していた時代から、マグノ教授の指導のもと、自力で孵化させられるようになったのです。

 

▲当時のフランコ大統領(手前)を迎えて行われた
パクー稚魚放流式(2013年5月3日、レダ)

 

 大きな網を使っての密漁と乱獲でパラグアイ川の魚は減る一方という現実がありました。大切な水産資源は保護していかなければなりません。2013年からは毎年、10センチほどに成長した稚魚を川に返す「放流式典」を行うようになりました。

 

▲「パクーと豚を販売」の大看板の前で(201311月)

 

 2012年12月30日が孵化成功勝利の日です。マグノ教授から、「レダの人たちは最高の生徒です」との評価を頂きました。真の父母様の夢が形になって顕れた記念すべき瞬間でした。基元節(2013年2月22日=天暦1月13日)までに必ず成功させたいと努力を続け、奇跡的なスピードで勝利を収めることができたのです。(本文から抜粋)

 

『世界家庭』3月号4月号5月号で、3回にわたって連載されました。前編、中編も併せてお読みください。

戻る