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2018年11月08日

『世界家庭』2018年11月号読みどころ紹介②
映画で学ぶ統一原理⑩

 

 

「映画で学ぶ統一原理」①(2017年12月号)に、次のように書かれています。

「(統一原理を学ぶとき)時に映画などの文化的な媒体が新しい視点を与えてくれることがある。……この連載を通じて、少しでも統一原理に対する関心と理解を深めていただければ幸いである」

 

 これまで、掲載した映画は以下のとおり。

「クリスマス・キャロル」(2017年12月号)
「レインマン」(2018年1月号)
「ヒア アフター」(同2月号)
「ナルニア国物語」第1章ライオンと魔女(同3月号)
「キングダム・オブ・ヘブン」(同4月号)
「そして父になる」(同5月号)
「手紙」(同7月号)
「トイ・ストーリー3」(同8月号)
「天使のくれた時間」(同9月号)

 

「シンドラーのリスト」に関しては最後に、このように述べられています。

「全体主義というサタン側の思想の醜さを知ることで、人類歴史の罪の重さを感じさせられるのだ。第二次大戦に対する一つの学びとしても、価値のある映画である」

「映画で学ぶ統一原理」の筆者は、二世公職者の渡邊さんです。

 

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