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2018年11月01日

『世界家庭』2018年11月号読みどころ紹介①
真の父母様の専属運転手の証言
「お父様はのろのろ運転がお嫌いだった」

 

 青木さん夫妻(777双)は、真の父母様の専属運転手、オーシャンチャレンジ、チェコ国家メシヤ、パラグアイ・レダ開拓、777双夫人の情宣活動など、常に真の父母様の願いに直結した歩みをしてきました。

 祝福後の野外和動会で、真のお父様(手前)と青木さん夫妻(1970年10月)

 

 青木さんは1970年代、来日された真の父母様の専属運転手を務めました。

 いつも緊張することはなく、平常心で運転できたそうですが、それは「再臨主、天宙の真の父母の価値が全く分かっていなかったから」と振り返っています。

青木さんの運転で松濤本部を出発される真の父母様(後部座席)

 「いちばん長時間運転したのは、東京から名古屋までの4時間余りだったと記憶しています。

 私は緊張しない分、いいかげんな性格ですから、真の父母様をお乗せするにしても、事前に水分を控えるなどという考えはありませんでした。

 喉が渇けば、適当にコーヒーやジュースを飲んでいました。それで途中でトイレに行きたくなったのです。

 『お父様、おしっこをしたいのですが』

 『名古屋教会まで、あとどれくらいかかるんだ』

 『4、50分かかると思います』

 『じゃあ、我慢しろ』

 しかたなく、名古屋まで耐えました」(本誌78ページから)

 

 また、2019年に開拓20周年を迎えるレダ(パラグアイ)に5年にわたって滞在する中で、劇的な神との出会いと魂の復活を体験しました。

 その内容は本誌をごらんください。

養殖池の見回りをする青木さん(レダ)

 

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