https://www.kogensha.jp/shop/detail.php?id=4161

制作の舞台裏から 11
「夫婦の愛を育てるために」
男女両方の視点から語る

 21回のシリーズで配信された「夫婦の愛を育てるために」が初めて公開されたのは、今から16年前の2007年の夏のことだった。

 講師は、家庭と未来研究所所長(当時)の松本雄司氏である。
 松本雄司氏の名前をご存じの読者も少なくないだろう。松本氏は著作も多く、Blessed Lifeでもいくつかのシリーズを紹介している。APTFの機関誌『真の家庭』に長期連載中の「愛の知恵袋」も好評だ。
 動画コンテンツにおいても、その穏やかな語り口調、具体的で分かりやすいお話とユーモアが多くの視聴者の心を捉える。

 松本氏が長年追求してきたのは「家族愛」。夫婦関係や親子関係、家族の関係、さらには社会問題まで、豊かな経験と知見を背景に、優しさと繊細さと共に語るのが松本氏の真骨頂である。

 「生涯現役」の言葉を地でいくのが松本雄司氏だ。
 時代の変化の中にあっても、変わらぬ信念と共に、常に新たな挑戦を受け止めながら、世代を超えて共感を呼ぶ情報発信を続けている。

 松本雄司氏の夫人はすでに他界されているが、16年前、動画「夫婦の愛を育てるために」の収録の前後に、松本氏がよく口にしていた言葉が、ディレクターを務めた筆者の記憶に今も残っている。

 「原稿を書いたらいつも妻にチェックしてもらって感想や意見を聞くんです。妻の意見、女性の視点や声を受け止めて僕は講演や執筆をしているんですよ」

 松本氏の著作や講座が長く親しまれている理由は、男性と女性の両方の視点から発せられる、まさに「中和」的なメッセージだからなのだろう。

(則)

ログインして番組を視聴する


 Blessed Lifeで配信中の松本雄司氏のシリーズをご紹介します。
◆「愛の知恵袋

◆「夫婦愛を育てる16のポイント

◆「新・熱き祈祷のすすめ

◆「うまくいく夫婦仲の法則


 書籍はこちらから。
◆『二人で学ぶ うまくいく夫婦仲の法則

◆『ほめられたい夫、愛されたい妻

◆『夫婦愛を育てる16のポイント

◆『新・熱き祈祷のすすめ