2026.03.12 12:00

アングル~情報戦に勝て。175
言論で宗教の危機を回避せよ
行政による家庭連合の解散命令は、単に一宗教団体の法人格の喪失という次元にとどまらない。
他の宗教団体の存在をも脅かし、宗教界はもちろん、国家と宗教の問題を浮き彫りにする。これは民主主義の根幹を揺るがす事態に至るものだ。
今回紹介するのは、世界日報(2026年3月10日付)掲載の「家庭連合が最高裁に特別抗告 『信教の自由』主張へ」「幸福実現党、家庭連合の解散命令は「信教の自由」侵害」の見出し記事。
家庭連合が最高裁に特別抗告し、引き続き法廷での戦いはなされていくことになるが、同時に民主主義社会たる日本国においては、人類の存続にも関わる“人間の宗教的尊厳”という重大なテーマを議論しなければならない段階に入ったと見るべきである。
情報戦のレベルを言論戦のレベルに上げていかなければならない。
「以心伝心」を超えて、感情と思考を言語化し、表現し、伝達しなければならない。日本国民はもちろん、人類の未来にとってより良い判断と責任ある判断を民意とするために、である。
「アングル」のおすすめ記事はこちらから。
(1)家庭連合が最高裁に特別抗告 「信教の自由」主張へ
2026年3月10日14時59分配信
(2)幸福実現党、解散命令は「信教の自由」侵害
2026年3月10日16時28分配信
(則)