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統一原理127のポイント 56

 アプリで読む光言社書籍シリーズとして「統一原理127のポイント」を毎週火曜日配信(予定)でお届けします。

(光言社・刊『統一原理127のポイント~百日修練会の試験問題と模範解答から』より)

第四章 メシヤの降臨とその再臨の目的
55 洗礼ヨハネが失敗した四つの原因とは何かを説明してください。(『原理講論』、198〜204ページ)

1. 神の摂理に対して無知だった。
 洗礼ヨハネは自分がエリヤの再臨者であることを悟るべきでした。

2. 他のユダヤ人と同じ人間的な立場でイエスを判断した。
 霊的な摂理が切れて、人間洗礼ヨハネに立ち戻るや彼の無知は一層イエスに対する不信を引き起こすようになりました。

3. イエスの姿より洗礼ヨハネの姿のほうが信じられる立場にあった。
 洗礼ヨハネは、当時の名門の出である祭司ザカリヤの子として生まれました(ルカ1・13)。そればかりでなく、荒野でいなごと野蜜を食しながら修道した素晴らしい信仰生活を見て、一般ユダヤ人たちはもちろん、祭司までも、彼がメシヤではないかと問うほど(ルカ3・15、ヨハネ1・20)素晴らしい人物に見えたのです。当時のユダヤたちは洗礼ヨハネをより信じたため、イエスを盲言者として追い詰めるようになりました。

4. イエスと興亡盛衰の運命を共にしなかった。
 洗礼ヨハネはイエスを証したのちには、彼の前に一人の弟子の立場で彼に従い、仕えなければなりませんでした。

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 次回は、「堕落による死とは何かを説明してください」をお届けします。