【B-Life『祝福家庭』コーナー】
『祝福家庭』106号(2022年秋季号
赤ちゃんもお母さんも幸せになる!
胎教プチアドバイス 6
美術胎教


 韓国・天苑社で2020年8月に発行された『祝福の贈り物 孝情胎教ガイドブック』は、妊娠1か月から10か月までの胎児の状態、聖書・み言、祈祷文、真のご家庭の手紙、胎教の話で構成されています。このコーナーでは、そのうちの一つである「胎教の話」を要約し、紹介します。

 美しい絵や彫刻などの美術作品を鑑賞したり、作品づくりに挑戦したりすることを通して、胎児と交感することを美術胎教といいます。お母さんのおなかの中でも胎児は明暗を区別し、お母さんが感じる視覚的な刺激や感情を間接的に体験することができます。

 美術館や展示会に行って、子供と一緒にお気に入りの作品を探してみるのはいかがですか? 心を浄化する名画の数々を楽しみましょう。
 また、実際に行くのが大変なら、本やインターネットを通して良い絵や写真を鑑賞することもできます。

 家のあちこちに美しい絵や写真を貼っておき、折に触れて眺めながらおなかの子供を思ってみるのもよいでしょう。自分で絵を描いたり、ぬり絵をしてみたりするのも良い方法です。

 美術胎教は胎児の視覚を刺激し、胎児の脳の発達に良い影響を与え、多様な感覚器官の発達を助けます。

【おすすめの絵画】
 ウィリアム・アドルフ・ブグロー(18251905年)は、フランスのアカデミック美術を代表する画家です。アカデミック美術とは、フランスの芸術アカデミーの規範に影響された絵画・画家たちを指します。芸術アカデミーでは新古典主義ならびにロマン主義運動のもとで実践され、その2つを統合しようという試みがなされました。
 ブグローは、神話的な主題を写実的に表現し、人体に重点を置いた古典主義風の絵を描いた巨匠です。優れたデッサン能力と卓越した構想力で、約800点の絵を残しました。

 以下に、ブグローの作品を紹介します。おなかの赤ちゃんと共にごらんください。


▲慈愛


▲純潔


▲天使の歌

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 このような内容が盛りだくさんの『祝福家庭』を、是非一度手にとってみてください。

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