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シリーズ聖歌

 世界平和統一家庭連合の「聖歌」を、第一部1番から順にご紹介してまいります。

 今回は、聖歌の第二部1番「光るこの地」をお届けします。

 この歌は韓国聖歌にはありません。1963年、日本の第140日特別修練会の時に歌詞の内容が紹介されて、皆で頭をひねりながら訳詞をしてつくり上げたものだということです。

 もとは「輝く大韓」という韓国の愛郷歌謡で、美しい国とその中で力強く生きる民の誇りが歌われています。歌詞は、雨の降る音が擬音語で「ディン・ドン・ダン・ドン」などと入った楽しく親しみやすいものです。真のお父様(文鮮明〈ムン・ソンミョン〉先生)はこの歌がお好きで、よく歌っていらっしゃったそうです。

 涙と決意に満ちた第1期特別修練会は、同時に和気あいあいとして兄弟愛に満ちたものでもあり、そんな雰囲気の中で「光るこの地」が訳されていきました。

 最後の、現在「栄えあれ」と歌われている部分は、かつて「えいこらしょ」と歌われていました。意味は「ああ、素晴らしい」という言葉ですが、いくら考えても適当な訳が見つからず、「えーいもう、“えいこらしょ”でいい!」ということになったそうです。

 1976年の編纂(へんさん)の際に改められましたが、先輩のかたがたは忘れがたい懐かしさを「えいこらしょ」に感じているかもしれません。

(参照:『聖歌のめぐみ』)


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