2025.05.26 17:00
週刊ブレラ 9
リバイバル・コンテンツが面白い!
編集部
ご存じのように、ブレラ(Blessed Life)には多種多様かつ膨大な記事が詰まっています。
そしてそれらの情報には、お手元のスマホからいつでもどこでも簡単にアクセスすることができます。
各種オリジナル記事をはじめ、家庭連合の機関紙誌の読みどころ、光言社の書籍の一部を読むことができる“立ち読み”のコーナー(中には全文読めるものも!)などなど、日本国内はもちろん、海外在住のユーザーさまにも、リアルタイムでご利用いただけるネットメディアがブレラです。
今回、たくさんの記事の中からご紹介したいのが、ブレラの「リバイバル・コンテンツ」。
「リバイバル」は、古い映画、演劇、流行歌などが、再び上映・上演されるときに使われる言葉ですね。「リバイバル公演」とか「リバイバル・ソング」といったように。
実はブレラにも、リバイバル記事が意外と多いんです。
タブロイド版時代の「中和新聞」、「グラフ新天地」「氏族教会FAX-NEWS(FAXニュース)」「トゥデイズ・ワールド・ジャパン」など、主に過去の機関紙誌などに掲載された記事やコーナーがネットメディアで読めるリバイバル・コンテンツです。
「過去」のお宝(記事)を発掘する、というイメージでしょうか。
発掘で活躍しているのは、20代の編集者、二世世代たちです。
親の世代が若い頃に読んでいたような記事、10年、20年前、さらには30年以上も前の記事の中から掘り出します。
20代の編集者たちが、「自分も読んでみたい」「読者の皆さんに紹介したい」「今の時代にも…、いや、今だからこそ必要ではないか」と思った、感じられた記事を「今」によみがえらせています。
それでは、その中からいくつかご紹介しましょう。
「そういえば、若かった頃、読んだことがあったなあ」というお父さん・お母さん世代には、再読の機会となり、20代、30代の二世世代の読者の皆さんには、新鮮で、「こんな記事を読んでみたかった」ということになるかもしれません。
ブレラをご利用の皆さん、世代を問わず、この機会に「リバイバル・コンテンツ」、ぜひお読みになってみてください。
きっと時空を超えて「今」と「これから」を見いだしていただけることでしょう。
Blessed Life(ブレラ)編集部は、皆さまの情報ライフをもっと豊かにするために、これからも精進してまいります!
読者の皆さまの「ブレラ、こんなふうに活用してるよ~」「ブレラにこんな記事あったらいいな~」といった声、お待ちしております。
ご感想やご意見・ご要望、お気軽にお寄せください!