『祝福家庭』110号(2023年秋季号)推し記事2
中高生・青年教育Q&A
二世圏を守り育てる「尋訪」プロジェクト

 今回からは、中高生だけでなく、青年教育までを含めたQ&Aとなります。

 現在、全国の教会で、「尋訪」(シムバン)プロジェクトが進行しています。尋訪とは、牧会者または教会のスタッフが教会員の家庭を訪問することです。その目的の一つは、教会から足が遠のいている二世圏に直接、天の父母様(神様)の愛を届け、食口が全ての二世圏の父母となり、教会全体で二世圏を守り育てていく文化を創ることです。

 単に家庭訪問をすることだけにとどまるのではなく、尋訪、連結、定着という一連の流れがあります。この取り組みを進めるうえでのポイントについて、二世圏祝福推進センターの佐々木 勝一センター長による解説を掲載しています。

 また、今回は実際に牧会者による尋訪が行われた家庭の証しを紹介し、どのような恩恵があったのかについて具体的に掲載しています。

 詳細は、3033ページをごらんください。


 APTF会員加入をご希望の方はコチラ

 『祝福家庭』110号の購読はコチラから

 『祝福家庭』の定期購読をお申し込みの方はコチラから