『祝福家庭』110号(2023年秋季号)推し記事1
家庭教育局通信「神様と共に子女の祝福に臨む」

 今号の「家庭教育局通信」では、特に二世の祝福に困難を抱えている父母たちに対して、松山平男局長が心の持ち方などをアドバイスします。

 松山局長は、「“子女の祝福に悩んだ父母”の大先輩が神様です」「私たちには神様という最強の専属コーチがついています」と述べて、親の何倍もの熱心さで二世祝福に責任を持とうとされる神様であることを証ししています。
 また、血統を失った子女を取り戻すため、真の父母様が多大な犠牲を払いながら切り開いてくださった「恩赦の道」にも言及。
 そのうえで、「全ては私たち人間を超えたところにありますから、今すぐに願いがかなってほしいという思いは横に置いて、委ねて、感謝して歩みましょう」と訴え、精誠を尽くしたうえで神様に委ねることの大切さを強調しています。

 二世圏の祝福に臨む父母の皆様にとって、知恵や勇気を与えられる内容です。

▲二世圏のマッチング会場に入場される真の父母様

 最後に、Q&Aのコーナーを設けました。
①再祝福に踏み切れない息子
②祝福を望みながらも30歳を超えた娘
 この2つのケースに対して、親としての姿勢、寄り添い方や解決策などを提示しています。
 ぜひご一読ください。


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