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中和新聞セレクト Vol.5
天一国主人の生活

 毎週2回(火、金)、さまざまなコンテンツを配信している『中和新聞』。Blessed Life編集部が同記事のアーカイブスからおすすめのコンテンツをセレクトして皆さまに紹介します!
 第5弾は「天一国主人の生活」(佐野邦雄・家庭教育局長〈当時〉)のシリーズを毎週水曜日(予定)にお届けします。
 同コンテンツは『中和新聞』2011年9月~2016年6月に全10回で配信されたシリーズです。

第2回「家庭盟誓」を家庭に定着させましょう

(中和新聞 2011年12月16日 通巻427号より)

 本シリーズでは、天一国の主人としてどのように歩み、生活すべきか、様々な角度から解説します。本原稿の詳細な内容は、201112月発刊の『祝福家庭』63号に掲載されています。必読の内容です。

▲『祝福家庭』63号(2011年冬季号)

■「家庭盟誓」の重要性
 「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」以降、天一国創建に向け、全ての祝福家庭にとって、「天一国主人、私たちの家庭は…」で始まる「家庭盟誓」の訓読生活とその実体化が、いよいよ重要となってきています。

 八大名節をはじめ、全ての公的集会、大会、聖日礼拝、毎日の朝礼など、公私を問わず「家庭盟誓」の唱和をもって開始するように、「家庭盟誓」は神様と真の父母様と私たち祝福家庭を一直線に結ぶ基軸と言えましょう。

 ここで「家庭盟誓」の「盟」とは、「仲間との契約(約束)」を意味し、「誓」とは、「その実行を固く約束すること、またはその言葉」を指しています。

 つまり「家庭盟誓」は、私たち「祝福家庭としての契約の実行を固く約束すること、またはその言葉」なのです。すなわち「家庭盟誓」は、天が全ての祝福家庭に対して、必ず実行すべき八項目の約束として発布したものですから、これを唱和するごとに、私の家庭生活にその一言一言が結実しなければならないでしょう。

 私たちは、「家庭盟誓」をあらゆる機会で唱和していますから、ほとんどそらんじて語ることができます。しかしその反面、その意味するところを深く吟味しないで、言葉だけの反復に流されていないでしょうか。

■共通する「書き出し」について
 八項目、全ての項の書き出しは「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として」です。これは、「家庭盟誓」の前提となっています。

 み言には次のようにあります。

 「本然の世界に帰っていき、神様と堕落していない真の父母様と一つとなり、真の愛で心と体が一つになり、夫婦が一つになり、子女が一つになれる基準に立った人だけが、この『家庭盟誓』を暗唱できるようになっているのです。

 天国は、どのような人が入るのでしょうか。天国には誰でも入るのではありません。心と体が一つになり、夫婦が一つになり、子女が一つになり、三代が暮らす家庭の四位基台の基盤を築いて入っていくのです。ですから、天国に入っていこうとすれば、出発する基地である家庭を中心として、完全に統一しなければなりません。このようにできる人が暗唱する宣誓文が、『家庭盟誓』だということを知らなければなりません」(1994113日)

 つまり「家庭盟誓」は、祝福家庭がこれから目標とするものではなく、唱和そのものが、心身一体、夫婦一体、親子一体、兄弟一体をもたらし、サタンの血統と偽りの愛を完全に決別していく業そのものであり、サタン世界と完全に隔離されることを意味しているのです。

 さらに次のようなみ言もあります。

 「皆さんが盟誓文を斉唱する時、盟誓文を中心として常に批判しなければなりません。その言葉を、天から聞こえてくる言葉と思い、私がその実体圏になっているかを批判し、そのようにできていない部分は、削り取らなければいけません。『この悪党、統一教会を滅ぼすために入ってきたのか』という警告状を出さなければならないのです。それを考えてみたことがありますか」(1999416日)

 厳しいみ言ですが、それほど摂理に責任をもつ祝福家庭は、自分や自分の家庭に厳しくあって、100パーセント真の愛に徹して生きる実体を目指して、誠実に歩まなければならないということです。とりわけ今は、天一国創建(基元節)までの深刻な日々を、このみ言のような善なる祝福家庭として、「家庭盟誓」を信条とする建国思想に徹しなければならないでしょう。

■盟誓文のとおりに完成する
 私たちが神様の祝福を賜ったことは、過去のいかなる人も知ることすらできなかった奇跡的恵みですが、成約時代に生きて、祝福家庭として完成する「家庭盟誓」を与えられたことは、さらに大きな恩恵と言わざるを得ません。

 ゆえにまず、「家庭盟誓」に向かうこと自体に感謝し、次に唱和に際しては、記されたみ言の一言一句の意味を心深く受け止め、さらにはそれらがどれほど実践され、我が家庭に定着しているかに対する反省と再決意で臨むべきです。

 最後に、次のみ言を紹介します。

 「『家庭盟誓』は、全ての原理の内容を中心として、家庭編成に適した核心的内容を抜粋して記録したものです。そのようなものであることを知って、皆さんは、祈祷する前には、必ず盟誓文をすらすらと暗唱し、現在の自分自身と自らの家庭の状態が盟誓文のとおりになっているか、いないかを正さなければなりません。そして、盟誓文のとおりになっていなければ、すぐにそれを是正していかなければなりません。盟誓文のとおりに完成しなければなりません」(1994519日)

 このみ言を心から大切にして、もう一度「家庭盟誓」に対する姿勢を整えて、共に「家庭盟誓」を家庭に定着させましょう。

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 次回は、「終末における祝福家庭の姿勢」をお届けします。

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