千葉中央修練所だより No.84
「もっともっと真の父母様のことを知りたい」

千葉中央修練所だより No.84

「もっともっと真の父母様のことを知りたい」

ナビゲーター：小畑守男（千葉中央修練所所長）

　ご聖恩感謝申し上げます！

　第8期孝情天寶21日修錬会は8月26日の修了式をもって、81人（実体参加73人＋オンライン参加8人）が新しい旅立ちをしました！

　今回は今月ならではの恩恵も数多くありました。

　8月21日の大役事参加、8月22日は、天寶21修になって初めて趙誠一（チョ・ソンイル）企画調整室室長を迎えて、世界本部で真のお母様と共に歩まれた貴重な証し、そして最新の摂理的動きまで日頃聞くことのできない内容を語っていただきました。

　8月24日には真のお父様聖和9周年記念行事に同参し、真のお父様を思慕し、真のお母様からのみ言を受け、画面越しではありましたが、真の父母様の姿を拝見するだけで多くの修錬生が涙していました。

　8月25日は方相逸・神日本大陸会長（天の父母様聖会）夫妻を迎えて、恒例のジャンケン大会、さらにご夫妻から今回の修錬生にふさわしい時のみ言が語られ、「まさに自分に向けて語ってくださっている」と感じ、感銘を受けていました。

　今回は8月21日の大役事に参加した感想文を紹介します！

◆「こんなにも慕わしい思いが湧いてくるのか！」

　役事は絶対善霊がたくさん配置され、傍らにたくさんいてくれていると思うと力をもらえました。役事中は、ただただ摂理のために、真のお母様のために、南北統一・神統一韓国安着のためにと思いながら役事を受けました。

　為に生きようとするときに力が湧くというのは本当だと実感しました。さらに、意識をより公的なものに近づけていくことで、多くの霊が分立されていったこと感じます。

　真のお母様がみ言を語っておられる映像を久しぶりに拝見し、真のお母様の声を久しぶりに聞いて、とてもうれしい気持ちになりました。「こんなにも慕わしい思いが湧いてくるのか！」と自分でも驚くほど感動しました。

◆「初めて心から真の父母様のことを祈りました」

　天心苑祈祷の際、私は今までにない祈りを体験しました。とても深い祈りの中に入ることができ、自分でもいつから涙を流していたのか覚えていないほどでした。その時、初めて心から真の父母様のことを祈りました。

　私はあまり真の父母様のことを知らずにおり、ただただ素晴らしいかたであり、尊敬するかたであるとは思っていました。しかしこの祈祷の時間、初めて心から真の父母様が私の親であると感じることができました。とても優しく、安心する空間に自分はいました。

　祈りの時間が終わって自分の手を見ると、手を強く握りすぎて赤い後が残っており、大変驚きました。
　もっともっと真の父母様のことを知りたい、祈りの深さをもっと実感したいと思いました。

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※小畑守男所長が講師を務める「ほぼ5原理」の再生リストはコチラから

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【動画】ザ・インタビュー 第10回