真の父母様の歩まれた道 14
幼少期の真のお父様⑧
カエルの肉「とてもおいしく最高だった」

 『ムーンワールド』で連載してきました人気コーナー、真の父母様の歩まれた道「汗と涙の歴史」をBlessed Lifeでも配信!
 親しみのあるイラストと、小学生でも理解しやすく、分かりやすい文章で紹介します!

 真のお父様は子供のころ、山や川にいる動物を捕まえるのが、大変お好きでした。お父様は、ツルクイナやキジ、アオサギなどの鳥や、さらに目の前に現れた蛇まで、みな捕まえたそうです。そして、さまざまな鳥の卵を観察して、「色とりどりな卵が本当にいろいろとあった」と語られています。ところが、ゆでて食べてみると、味は鶏の卵とほとんど同じだったそうです。

 真のお父様が住んでいた所から、田舎に行くと、大きなアマガエルがいました。当時は、そのアマガエルの皮をはがして、かぼちゃの葉に包んで焼いて食べたといいます。かぼちゃの葉で三重、四重に包んで焼くと、葉っぱの二枚目より内側は焦げることがなく、蒸し器で蒸したようになり、カエルの肉がとても柔らかくなりました。お父様は、「それはとてもおいしく最高だった」と語られています。

 そのころ子供たちが、はしかなどにかかって高熱が出ると、食べ物を食べることができず、やつれていきました。そのようなときは、真のお父様は、友達のために大きなアマガエルを五匹くらい捕まえてきて、食べさせてあげました。

 また、真のお父様は、「うなぎを捕まえるのは、先生がチャンピオンなのです」とおっしゃっています。お客様が家に来て、うなぎを煮た料理を食べたいと言えば、お父様は、六キロほどの道のりを行った所にある池で、十五分もあれば五匹くらい捕まえてしまったそうです。その池までは走っていくのですが、走るのもとても速かったそうです。

 真のお父様は、夏休みには時間があるので、一日に四十匹以上のうなぎを毎日のように捕まえました。

 うなぎの生態を観察してみると、本能的に穴のようになっている場所に入って、隠れていました。それが、うなぎにとって安定感がある所なのです。そして、体さえ隠されていれば、穴から、頭や尾が見えていてもいいのです。真のお父様が、カニが通る穴のような所を手で探って、その穴が横につながっていると、必ずうなぎがいたそうです。

 真のお父様は、そのようなことを研究して、専門家になったのです。

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 次回は、「幼少期の真のお父様⑨」をお届けします。