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新・熱き祈祷のすすめ 8

 アプリで読む光言社書籍シリーズとして「新・熱き祈祷のすすめ」を毎週月曜日配信(予定)でお届けします。
 祈りの必要性や祈りの種類、実践方法をまとめた祈祷の手引書です。

松本 雄司・著

(光言社・刊『新・熱き祈祷のすすめ』より)

第二章 祈りの基本原則

2 主のみ名によって祈る

 祈りの最後には、「主のみ名によってお祈りいたします」、「これらの祈りを尊き真の父母様のみ名によってお祈りいたします」と、メシヤの名によって祈ります。(注:2001年以降は、「祝福中心家庭◯◯◯◯の名によって、報告いたします。アーヂュ。」と祈る。第九章参照)
 このように主のみ名によって祈るということは、どのような意味があるのでしょうか。

 堕落してしまった私たちと神との間には、残念ながら溝ができ、隔たりができてしまいました。私たちの罪の深い分だけ、神と私たちを断絶させ、溝ができてしまうのです。
 そういう意味では、罪とは私たちと神とを隔ててしまうものということができるでしょう。
 その罪人である私たちが、神に祈りを受け取っていただかなければなりません。
 その時に、執り成しをしてくださるのが、すなわち救い主、メシヤなのです。

 メシヤの執り成しがあればこそ、私たちの祈りが神に受け取られ、より神に喜ばれるものになります。祈りの基礎になっているのは、まさしくメシヤによる執り成しであるといえるのです。
 そういう意味において、私たちは祈りを締めくくる場合に、メシヤの名によって祈るわけです。

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 次回は、「最後に『アーメン』と唱える」をお届けします。


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