アングル~情報戦に勝て。208
家庭連合の信者はボランティアをやってはいけないのか

 ジャーナリストの鈴木エイト氏にプライバシーを侵害されたとして、損害賠償と鈴木氏のX(旧ツイッター)に投稿された該当記事の削除を求めた家庭連合の男性信者A氏の訴訟の判決が、10月8日に東京地裁で言い渡される。

 今回紹介するのは、世界日報DIGITAL(2026年10月6日6時20分配信)掲載の「【インタビューfocus】信仰暴露は「プライバシー侵害」、鈴木エイト氏への訴訟、8日判決」の見出し記事。

 男性信者A氏はインタビューに答えて、こう述べている。

 「冒頭陳述では、感極まって思わず泣いてしまった。そして裁判長に『統一教会の信者はボランティアをやってはいけないのか』と訴えた。
 しかし、この件について鈴木氏は、私の涙が演技にすぎず、エレベーターに乗っていた際にも代理人の弁護士と打ち合わせをしていたという趣旨の記事を執筆していた。どれも事実無根だったので、とても不快に感じた」

 鈴木エイト氏の家庭連合に対する誹謗中傷や嘲笑に、家庭連合の信者たちがどれほど苦痛を受け、傷ついていることか。

 A氏は訴える。

 「『家庭連合は悪い団体』という世間の空気によって、差別が正当化されている。どのような宗教を信仰していても、信仰とプライバシーが保障されるだけでなく、社会に出て活動する権利が守られた国であってほしい」

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(則)


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