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2026.06.24 17:00

アングル~情報戦に勝て。199
リメンバー、2026.6.22
「過去は過ぎ去ったものではなく、完全に保存された、最も確実な現実である」
これは、アウシュヴィッツ強制収容所の体験を乗り越えた精神科医、『夜と霧』の著者ヴィクトール・フランクが語った言葉である。
ナチスの強制収容所という、人間の尊厳が極限まで踏みにじられた「最悪の過去」を生き抜いた心理学者が人類に残したメッセージといっていい。
どんなに苦しい過去であっても、それを「なかったこと」にはできない。むしろその痛みを経験したという事実(現実)をそのまま受け入れ、それを糧に「これからの人生をどう意味あるものにするか」という問いに変えていくことが大事ではないだろうか。
今回紹介するのは、世界日報(デジタル版、2026年6月23日19時57分配信)掲載の「『大変遺憾』宗教団体・世界平和統一家庭連合広報渉外局のコメント」の見出し記事。
すでに家庭連合は、「新たな宗教団体」として再出発をしている。
聖書の中の「伝道の書」の言葉が心に響く。
「わたしは知っている。すべて神がなさる事は永遠に変わることがなく、これに加えることも、これから取ることもできない。神がこのようにされるのは、人々が神の前に恐れをもつようになるためである。今あるものは、すでにあったものである。後にあるものも、すでにあったものである。神は追いやられたものを尋ね求められる。
わたしはまた、日の下を見たが、さばきを行う所にも不正があり、公義を行う所にも不正がある。わたしは心に言った、『神は正しい者と悪い者とをさばかれる。神はすべての事と、すべてのわざに、時を定さだめられたからである』と」(伝道の書 第3章14~17節)
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(則)
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