2026.04.21 12:00

アングル~情報戦に勝て。188
ノーベル賞~人類に最大の貢献をもたらした人へ
「ノーベル賞ってなに?」という問いに、文部科学省のウェブサイトは以下のように答えている。
「スウェーデンの発明家アルフレッド・ノーベルの遺言に基づき、物理学、化学、生理学・医学、文学、平和の各分野で『人類に最大の貢献をもたらした人々』に贈られる賞です」
ノーベル賞は「人類に最大の貢献をもたらした人」に贈られるものなのだ。
授賞式は毎年、ノーベルの命日である12月10日に行われる。その授賞候補者の選定には丸一年がかけられ、しかるべき推薦者たちによって挙げられた候補者の中から選ばれる。
推薦者は誰でもなれるわけではない。過去の受賞者や選ばれた大学教授などに限られる。
前年9月ごろにノーベル財団が資格を持つ人に推薦依頼を送り、推薦者は2月1日までに候補者を推薦状で提出する。
2月から10月の期間に候補者に関する分析と審査がなされ、絞り込まれていく。そして10月上旬、各選考機関が最終的な受賞者を投票によって決定し、発表となる。
選考に関する情報は50年間公表されることはない。受賞者自身も知ることはできない。
1974年には、死亡した人には授与しないことが方針として決められている。
今回紹介するのは、世界日報(デジタル版、2026年4月18日8時44分配信)掲載の「家庭連合・韓総裁のノーベル平和賞推薦は当然 イタリアの宗教社会学者 イントロヴィニエ氏」の見出し記事。
米紙ワシントン・タイムズ(4月10日付)に論考を寄せたイントロヴィニエ氏は、力強くこう締めくくる。
「韓(鶴子)氏のノーベル平和賞推薦は、すべての人が信仰し、礼拝し、恐れることなく生きるという基本的権利へのコミットメントを、民主主義世界が再確認する機会である。
今こそ断固とした姿勢が求められている。(韓総裁をノーベル平和賞に推薦した)フィゲル氏は大胆な一歩を踏み出した。筆者はこれを支持し、他の人々にも同様の行動を呼び掛ける」
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(則)