千葉中央修練所だより No.56
第2期孝情天寶21修、103人の参加で進行中！

千葉中央修練所だより No.56

第2期孝情天寶21修、103人の参加で進行中！

ナビゲーター：小畑守男（千葉中央修練所所長）

　ご聖恩感謝申し上げます！

　第2期孝情天寶21修は、本日（2月12日）8日間の原理講義が終わります。
　今回は前編4日を小畑、後編4日を西山君義副所長が担当し、合計103人（修練所83人、オンライン20人）が参加しています。

　コロナ禍でありながらも、毎日の讃美役事、天心苑祈祷の土台で内外共に守られて運営できていることが感謝です！
　まだ立ち上がりですが、修練所参加者、オンライン参加者のここまでの感想文を一部紹介します！

◆修練所参加者の感想文より◆

「毎日が涙です」

　毎日が涙です。創造原理は神様の愛に触れて涙、堕落論は神様の悲しみを痛感して涙、今日3日目は悔い改めの涙。イエス様を支えることができなかったザカリヤ家庭、ヨセフ家庭、ゲツセマネの祈りで眠ってしまった三弟子、イエス様を3度否定したペテロ、全部私の中にあります。
　人間の5％の責任分担は恐ろしいですが、必ず責任を果たしたいと思いました！

21修だからこそ聞ける内容

　講師が「天の願いは『イエス様がかわいそうだ』と同情で終わるのではなく、『イエス様ができなかった神のみ旨を成してほしい』ということ」と語られていて、まさに自分に言われているなと感じた。
　終末論も本当に分かりやすく教えてくださって、21修だからこそ聞ける内容だなと思うと、ほんとうに来て良かったなと感動した。さまざまな観点から人類歴史を見れば全部が見事につながっていて、神様が人類を取り戻そうと必死に働かれていることが分かりとても驚いた。

◆オンライン参加者の感想文より◆

オンライン受講で生活がみ言に

　家でみ言が聞けることが感謝であるし、何より親と、また兄弟と聞けることが感謝です。
　今でも修練会には参加してきましたが、今回はオンラインなので生活がみ言になる感覚で本当にいい機会を与えられたなと感じました。
　どの講義もすごく復興する内容なのでとても家族でいい時間になりました。一回一回聞くたびお互いに意見を言い合いながら、よりみ言の理解を深めていくことができました。

「生活の中で家族との愛も深めることができてうれしい」

　私はオンラインでの参加が結構気に入っています。もちろん役事を受けられたらいいなとは思うのですが、やっぱり講義の時や聖歌を歌う時、祈祷をする時など、私と講師さん、私と神様の完全1対1の世界に入り込めるのでオンラインがうれしいです。自分がしっかり集中できる環境さえ整えられれば、最高だと思います。
　またオンライン上で他の修練生と自己紹介をし合うことができて、同じような環境で一緒に頑張ってる兄弟姉妹がいるというのは頼もしくてうれしいことだなと感じました。同じ空間にはいないけれどもお互いに高め合えたらと思います。
　修練会の期間ではあるけれど、生活の中で家族との愛も深めることができてうれしいです。本当にありがとうございます！

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※小畑守男所長が講師を務める「ほぼ5原理」の再生リストはコチラから

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【動画】ザ・インタビュー 第10回