https://www.kogensha.jp

幸福を引き寄せる家庭の生活習慣 17
自然の中に神様の声を聞く

 アプリで読む光言社書籍シリーズ第14弾として、「幸福を引き寄せる家庭の生活習慣」を毎週火曜日配信(予定)でお届けします。
 実行すれば誰もが幸せになれる、ぜひ身に付けたい生活習慣を紹介します。
 文鮮明先生の自叙伝『平和を愛する世界人として』、『愛天愛人愛国』などのみ言を引用しながら、日々の生活で幸福を引き寄せるための60のコツを、コンパクトに説明しています。

浅川 勇男・著

(光言社・刊『幸福を引き寄せる家庭の生活習慣』より)

第一部 幸福を引き寄せる朝の生活
自然万物に神様の愛を感じ取る

 散歩や買い物に出かけるとき、家の前や公園で、道路脇に生えている雑草や木々や花が目に入りませんか? それは私たちの心の安らぎのために神様から贈られたプレゼントなのです。心を少し清浄にして、太陽や白い雲や、鳥や蝶(ちょう)と向き合えば、きっと彼らが語りかけるささやきが聞こえるはずです。

 文鮮明先生は、神様は自然を通してメッセージを伝えられると言われます。

 「自然は神様が下さったものです。神様は自然を通して私たちに語りかけます。……私たちは自然に帰り、自然が話す声を聞かなければなりません」(『平和を愛する世界人として』200ページ)

 心の門を開き、自然の声に耳を傾けるとき、自然の中から伝わる神様の声を聞くことができるのです。

 文鮮明先生は農村を訪ねて稲の声を聞けば、農民の心が分かるといいます。稲が嘆いていれば、それを育てた農夫は愛に欠けており、稲が感謝していれば、その農夫は愛が豊かだと分かるといいます。

 人は本来、自然を通して語りかける神様の声を聞き、自然の叫びを聞くことができるのです。それが聞こえなくなったのは、生活に追われて自然万物との間に心の壁をつくり、心の耳を閉ざしてしまったからです。

 自然を愛する感性を豊かにすれば、私と自然の境界線がなくなり、たとえようもない喜びを感じることができ、ついには、自然が人生の師になるのです。

◎ポイント
雑念をなくして心の門を開けば、自然が語りかける声が聞こえてくる。

---

 次回(1月26日)は、「道端の雑草に神様の愛を感じる」をお届けします。


◆『幸福を引き寄せる家庭の生活習慣』を書籍でご覧になりたいかたはコチラ