『平和の母』読者の声 40
母の愛とはこのようなものなのだなあと思った

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 今回は70代と10代の女性、お二人の感想をご紹介いたします。

「神様は絶対におられることがよく分かった」
 韓鶴子総裁の様子がとてもよく描かれており、とてもためになりました。
 世の中に神様は絶対おられるのだということもよく分かりました。
 私も母子家庭で育っておりまして、母より神様がいらっしゃるのだということを、小さい頃より教え込まれました。今のように成長できて、ありがとうございました。

(岡山県 70代 女性)

▲真のお母様(韓鶴子総裁)

「平和を成し遂げようとされる真のお母様の力になりたい」
 真のお母様の与えて忘れるという人類に対しての深い愛を知り、その愛と苦労で今まで多くの人を救い導いてこられたのだと感じ、感謝の気持ちと、私も何か力になりたいと思いました。
 特にお母様の子女様に対する思いが描写されている部分には、その温かさを感じて、自然と涙が出てきました。
 母の愛とはこのようなものなのだなあと思ったし、私も子女となって自分ができることを探して、平和を成し遂げようとされるお母様の力になりたいと思っています。

(千葉県 10代 女性)

▲自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』(ソフトカバー)の商品ページはコチラ!